イエメン

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1年におよぶ反政府デモを経て、ハディ新大統領が就任。サレハ前大統領の訴追を求める抗議活動が続く。[関連情報]

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基礎データ

面積55.5万平方キロメートル
イエメンの周辺地図
イエメンの周辺地図
人口約2,238万人(2007年)
首都サヌア
民族主としてアラブ人
言語アラビア語
宗教イスラム教
元首アリ・アブドラ・サーレハ(写真)
外務省 イエメン共和国

政治・経済

政治

アラビア半島諸国において唯一共和制をとる立憲国家である。
分断国家の歴史

新大統領が就任

アルカイダ系勢力との衝突が続く

経済

カート栽培が生む悪循環
嗜好作物であり、麻薬の一種であるカート(チャット (麻薬))栽培によって地下水を大量に使用することから、水資源の枯渇が問題視されている。さらに、有力な外貨獲得作物であったコーヒーよりも、利益率の良いカートの栽培がさかんに行われることで食糧生産の減少や貿易収支の悪化(カートを麻薬指定して使用を禁ずる国が多いので)を招いている。

社会

続く内戦

強制結婚問題

イエメンには婚姻の最低年齢を規定する法令が存在しない。そのため、8歳の少女が強制的に婚姻させられるといった事例が珍しいことではなく、女性の52%が15歳以下で結婚しているという調査結果まである。法令が存在しないので、当局が子ども、特に女児の結婚を禁止する手段もなく、結婚を企図した父母や配偶者を処罰することもできない。このような婚姻がなくならない事情としては、貧困から持参金目当てで自分の娘を売る親が多いこと、純潔や貞操を重視する社会であること、婚姻の年齢制限はイスラムの教えに反するという考えが根強いこと、などがあげられる。(写真は、8歳のとき28歳の男性と両親に無理やり結婚させられたとして裁判所に婚姻無効を申し立て、2008年に離婚することが認められた10歳の少女)

文化

旅行記など

料理

  • イエメンの料理 - モカコーヒーはイエメンのモカ港から船積みされたことに由来して名づけられた。世界料理マップ

事件・話題

現地の最新情報(英語)

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