ウクライナ

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ティモシェンコ首相が不正投票を訴えるも、取り下げ。親露派ヤヌコビッチ前首相の大統領選勝利が確定した。[関連情報]

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基本情報

面積60万3,700平方キロメートル(日本の約1.6倍で、欧州ではロシアに次いで大きい)
ウクライナ
ウクライナ
人口4,583万人(2009年、世銀)
首都キエフ
民族ウクライナ人(77.8%)、ロシア人(17.3%)、ベラルーシ人(0.6%)、モルドバ人、クリミア・タタール等(2001年国勢調査)
言語公用語はウクライナ語、ロシア語も一般に通用
宗教ウクライナ正教及びウクライナ・カトリック教。その他、ロシア正教等。
ウクライナ - 外務省

政治

2010年大統領選挙

2004年の「オレンジ革命」で当選したユシチェンコ大統領の任期満了に伴う大統領選が2010年1月17日投開票された。ユシチェンコ大統領がとってきた親欧米路線を批判して親露路線に転換すべきであるとする元首相ヤヌコビッチ氏と現首相ユーリヤ・ティモシェンコ氏の接戦になったものの、双方とも過半数は獲得できずに決選投票が行われることになり、2月7日に行われた投票でヤヌコビッチ氏が勝利した。ヤヌコビッチ氏は、「ティモシェンコ氏は選挙結果を受け入れて自発的に辞任すべきである」との声明を発表した。これに対して、ティモシェンコ陣営は首相辞任の考えはないとし、さらに、ティモシェンコ氏は会見で選挙に不正があったとして裁判所に異議申し立てをする意向を示し、16日には結果の違法確認を求めて提訴した。行政裁判所が訴えを受理したことで、中央選挙管理委員会の公式発表の効力を一時停止する決定がなされたが、20日に裁判所の対応が公正でないと主張して訴訟を取り下げたことで当選が確定した。しかし、首相辞任に関しては22日のテレビ演説であらためて否定し、選挙結果も認めていない。25日に大統領就任式が行われ、ヤヌコビッチ氏が第4代大統領に就任した。3月2日には、首相を支えてきた「ティモシェンコ連合」などによる議会多数派の連立が崩壊し、3日の本会議で不信任決議案が可決され首相を含む全閣僚が解任された。ウクライナは親露路線をとることが確実になったものの、経済状態は深刻で今後克服すべき課題は多い。(写真はヤヌコビッチ氏とティモシェンコ氏)(引用元:47NEWS、朝日新聞)

経済

天然ガス供給問題

→「ロシア産天然ガスの供給問題」トピック参照。

現状

社会

チェルノブイリ原発事故

1986年4月26日に、ソ連邦ウクライナ共和国の首都キエフ市の北方130キロメートルに位置するチェルノブイリ原子力発電所4号機で起こった事故。06年に世界保健機関(WHO)が死者9000人、国際がん研究機関は欧州全域を含めて1万6000人、環境団体のグリーンピースは9万人と発表した。(Yahoo!百科事典kotobank

特集

ほかの事故との比較

人的影響

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