中国・四川省大地震

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2008年5月12日、中国・四川省を震源地とするマグニチュード7.8の大地震が発生。死者は6万人を超えた。[関連情報]

ニュース

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中国・四川省大地震とは

2008年5月12日、中国・四川省を震源地として発生した、マグニチュード7.8の大地震。四川大地震による犠牲者の数は2008年9月19日時点で6万9227人、負傷者は37万人余り。1万7923人の行方が未だに不明となっている。被災地には中国内外から593億元(約8895億円)相当の義援金と救援物資が寄せられた。
被災地では衛生状態が悪く、水ぼうそう(水痘)やA型肝炎などの感染症が発生した(All About ガイド記事 2008年5月23日)。

震源地

被害が甚大になった原因

All About ガイド記事では、農村部の場合、レンガなどを積んだ手作りの家屋が多く、鉄筋コンクリートのビルの壁はコンクリートブロックなどを積み重ねた造りでもろかったという専門家の見方を紹介している(2008年5月16日)。

四川地震の死亡生徒などは5335人

校舎の倒壊が多かった

四川省大地震から1年

特集、記事

写真

中国・四川省北川県で、地震による巨大な落石に押しつぶされたタクシー(2008年5月16日撮影)。(c)AFP/Mark RALSTON
中国南西部の四川省都江堰で、兵士が運び出す地震で倒壊した学校にいた子どもの遺体に手を伸ばして悲嘆にくれる母親。(2008年5月13日撮影)。(c)AFP/TEH Eng Koon

動画ニュース

四川大地震で学校倒壊、遺族の怒りと絶望(AFPBB News(2008年5月17日))
画像をクリックすると動画が見られる

日本の支援活動

日本からは5月15日に消防庁・警視庁職員らで構成する緊急援助隊31人を派遣(All About ガイド記事 2008年5月16日)。
また、自衛隊機による物資輸送も検討していたが、中国側の一部での慎重論を考慮し、民間チャーター機による輸送を行った(ロイター 2008年5月30日)。

そのほかの活動

支援活動への中国の評価

中国の地震

20世紀になってから、中国ではマグニチュード6以上の地震が約800回発生し、死者は約50万人(2008年5月12日に四川省で発生した地震を含めず)と、全世界の地震による死者の約半数を占めている。(サーチナ時事用語 2008年5月15日)

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