ミャンマー

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2011年3月、テインセイン首相が大統領就任。民政移管が完了も、軍部主導の国政運営が続く見通し。[関連情報]

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ミャンマー連邦

面積68万平方キロメートル(日本の約1.8倍)
人口6,242万人(2011年、IMF推定値)
首都ネーピードー
民族ビルマ族(約70%)、その他多くの少数民族
言語ミャンマー語
宗教仏教(90%)、キリスト教、回教等
外務省:各国・地域情勢

政治

動向

2004年以前

軍事政権から民政に

1988年以来、軍事政権による独裁が続いていたが、2010年に総選挙が実施され二院制の議会が誕生。議会はテイン・セイン大統領を選出し2011年3月、民政に移行した。
日付概 要
2010年11月7日ミャンマーで20年ぶりの総選挙
2011年3月30日テイン・セイン大統領率いる新政府が発足、国家平和開発評議会(SPDC)から政権が委譲された
AFPBB News、外務省

新政権が打ち出した改革

主な改革改革の内容
民主化勢力との対話2011年8月に大統領がスー・チー氏と初会談、関係修復へ意欲を示す
政治犯ら受刑者の釈放服役している受刑者6359人に恩赦。千人近い政治犯の釈放が焦点
メディア検閲の緩和情報省の検閲部門トップが「検閲は近い将来廃止されるべきだ」との考えを示す
ネット規制の緩和閲覧が禁じられていた米CNNなど欧米のニュースサイトなどへの接続が可能に
巨大ダム計画の中止大統領が世論の反対に応えて建設の中止を命じる
記事参照:西日本新聞東京新聞47NEWS産経新聞AFPBB News

改革は進むのか

民主化の動きに国際社会は

ミャンマーの民主化運動

アウン・サン・スー・チーさん

ミャンマーの民主化運動指導者で、1991年にノーベル平和賞を受賞。
軍政が1989年から国家防御法違反を理由に自宅軟禁。以後、軟禁解除と軟禁状態を繰り返し、2003年9月から自宅軟禁状態にあったが、2010年11月13日、軟禁措置が解除された。
2009年5月3日に米国人男性が侵入
2009年5月3日にアウン・サン・スー・チーさんが軟禁されているヤンゴン市内の自宅に侵入した米国人男性が逮捕され、ミャンマー軍事政権は5月14日に自宅軟禁の条件を守らなかったとして「国家転覆防御法」違反の罪で起訴した(AFPBB News)。
2010年11月13日、自宅軟禁解除
2010年11月13日、自宅軟禁解除に(外務省)。しかし、解放後も前途は多難との見方も(ウォール・ストリート・ジャーナル)
2012年1月、補欠選挙に向け選挙運動を開始
2012年4月1日に予定されている補欠選挙(改選48議席)で、全議席の獲得を目標に掲げ、国民民主連盟(NLD)党の党首として選挙運動を開始。
スーチーさんに関する記事、コラム

政府と少数民族の対立

経済

世界の企業が注目

日本企業のミャンマー進出

2009年以前の主な出来事

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