インド同時テロ(2008年)

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2008年11月26日、インド・ムンバイで一斉に爆発や無差別発砲が発生。日本人1人を含む183人が死亡。[関連情報]

ニュース

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事件の概要

インド西部の商業都市ムンバイで、2008年11月26日午後10時過ぎ(現地時間)ごろ「タジ・マハール・ホテル」と「ホテル・オベロイ」を含む少なくとも10カ所で、連続テロとみられる爆発や銃乱射事件が発生した。このテロにより日本人1名を含む死者は183人、負傷者は約300人が犠牲となった。 「デカン・ムジャヒディン」と名乗る組織が電子メールで犯行声明を出したとの地元の一部報道機関が報道。その後、インド当局がパキスタンのイスラム過激派「ラシュカレ・タイバ」との見方を示している。(インドチャネル「インド社会」より)

動画

AFP 動画ニュース(2008年11月27日)AFP 動画ニュース(2008年11月28日)
地元テレビ局がとらえた映像
(c)AFP/NDTV/Karishma Vyas
ホテルを包囲する軍特殊部隊
(c)AFP/ Karishma Vyas
※クリックすると動画が見られます

襲撃された施設

「インドのシンボル」といわれるタージマハルホテルなどが襲撃された。
左、爆発または銃撃が起こった場所。
右、事件前と事件後のタージマハルホテル。

犯行グループ

今回のテロに対して「デカン・ムジャヒディン」と名乗る組織が犯行声明をマスコミに送ってきた。しかしデカン・ムジャヒディンはこれまでテロ活動をやった記録はなく、そのバックには別のテロ組織である「インディアン・ムジャヒディン」がいると推測される。また、背後に国際テロ組織アルカイダがいるとの見方もある。

特集

日本政府の対応及び注意呼びかけ

コラム

テロが起こった都市・ムンバイとは

2006年7月には列車テロ
ムンバイ列車テロとその背景 - 東京財団「インド最前線

近年の爆弾テロ事件

2008年
10月30日アッサム州グワハティでの連続爆弾テロ
10月1日インド北東部トリプラ州アガルタラでの連続爆弾テロ
9月13日デリー市内での連続爆弾テロ
デリーで連続爆発、20人死亡90人負傷
7月26日西部グジャラート州アーメダバードでの連続爆弾テロ
バンガロール、アーメダバードで連続爆弾テロ
シン首相がテロ現場を視察、全土で警戒続く
あらたに18個の爆弾を回収、厳重警戒続く
7月25日南部カルナタカ州バンガロールでの連続爆弾テロ
5月13日ラジャスタン州ジャイプルでの連続爆弾テロ
ジャイプルで連続爆破事件、死者80名
引用:インドチャネル

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