エチオピア日本人医師誘拐事件

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2008年9月、エチオピアで日本人女性医師らが誘拐され、3か月以上に及ぶ人質生活の末、解放された。[関連情報]

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事件の経緯

2008年9月22日、エチオピア東部で国際医療援助団体「世界の医療団」のスタッフ2人が誘拐されたとフランスのメディアが報道。誘拐されたのは日本人女性医師とオランダ人男性看護師の2人で、ソマリ系の3人組にソマリア中部に連れ去られた。
10月10日、ソマリア人記者団が2人に面会し無事を確認した。
11月5日、武装集団が身代金300万ドル(約3億円)の支払いを要求した。武装集団は当初、エチオピアで収監されているソマリア人の解放を求めていた。
2009年1月7日、世界の医療団が日本人医師の赤羽桂子さんとオランダ人看護士ウィリアム・ソールさんが解放されたと発表した。(記事:AFPBB News、イザ!)(2008年1月9日)
写真は解放直後の赤羽桂子さん(左)とウィリアム・ソールさん

残る謎

解放の経緯や犯人グループの実態については謎のままだ。

エチオピア連邦民主共和国の基礎データ

面積109.7万平方キロメートル(日本の約3倍)
人口7,720万人(2006年:世銀)人口増加率2.6%(2006年:世銀)
首都アディスアベバ
民族アムハラ族、ティグライ族、オロモ族等約80の民族
言語アムハラ語、英語
宗教キリスト教、イスラム教他
外務省:エチオピア連邦民主共和国

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