ニュース
-
イランが重水炉を建設中、大量の遠心分離機設置も=IAEA
5月23日18時39分配信
[ウイーン 22日 ロイター] イランが中部アラク周辺で研究用重水炉の建設を進めていることが、IAEA(国際原子力機関)の報告書で22日明らかになった。西側の専門家は、この原子炉が完成すれば、核兵器に転用できるプルトニウムを生産することが可能になるとして警戒を強めている。
[記事全文]
- イランは核開発を継続している=国際原子力機構(サーチナ)23日 - 17時20分
- イランの重水炉建設進行に懸念〜IAEA(日本テレビ系(NNN))
23日 - 13時17分 - イランが高性能分離機を大幅増設、重水炉建設も進む IAEA報告書(AFP=時事)
23日 - 12時1分 - イラン、重水炉建設推進=新型遠心分離機も増設―IAEA報告書(時事通信)23日 - 8時2分
- イラン大統領選挙 「穏健派」の出馬を認めず…(テレビ朝日系(ANN))
22日 - 22時41分 - 米国産シェールガス輸入解禁 日本に朗報、LNG安価調達の武器に(SankeiBiz)20日 - 8時15分
- (世界発2013)かつての盟友国で生きる イラン・イスラエル(朝日新聞デジタル)
17日 - 7時30分 - イランとIAEAの最新対話、進展見られず(サーチナ)16日 - 14時36分
- 「日本の地方自治体は優秀だ」 上海復旦大学公共衛学院の相馬市・南相馬市訪問記(上 昌広)
15日 - 16時29分
「関連情報エリア」サービス終了のお知らせ
いつもYahoo!ニュースをご利用いただき、ありがとうございます。
誠に勝手ながら、「関連情報エリア」を6月25日に終了いたします。
詳細についてはこちら
※ここより下は、メディア関係者と読者が作るガイドコンテンツです。 表示方法: 標準全部
イランの核開発
- イラン核開発データ - 原水禁
各国の反応
- 「イランは軍事独裁に向かっている」、クリントン米国務長官が憂慮 - AFPBB News(2010年2月16日)
日本の立場
- イランの核問題(概要及び我が国の立場) - 外務省
- イラン核問題 - 記事特集。AFPBB News
ウラン濃縮問題
- 一進一退を繰り返すイラン核問題 キッシンジャーが語る米国の交渉 - 岡崎研究所・WEDGE(2012年12月28日)
- 対イラン政策 8つの選択肢 経済制裁と核開発抑制との間の「綱引き」 - 岡崎研究所・WEDGE(2012年11月9日)
- イラン核交渉の「落とし所」 - 岡崎研究所・WEDGE(2012年6月1日)
新たな核施設建設が発覚
| 2009年9月25日 | イラン、2か所目のウラン濃縮施設の建設 IAEAに書簡 | |
| 9月25日 | 米英仏3か国首脳、イランに秘密核施設の立ち入り要求 | |
| 9月26日 | イラン、新ウラン濃縮施設への査察受け入れを表明 | |
| 10月26日 | IAEA、イラン2か所目のウラン濃縮施設を査察 | |
| AFPBB News | ||
- 【図解】イランの核関連施設 - AFPBB News(2009年10月2日)
IAEAが核兵器開発の可能性を指摘
IAEAは、イランが「核爆発装置の開発に関連する活動を行ってきた」ことを示す「信用に足る」情報に基づき、「深刻な懸念」を持っていると表明した。12ページに及ぶ機密情報に名前が挙げられた地域のうちいくつかは「民生および軍事目的」だが、「残りは核兵器(開発に)特化されている」と指摘している。
- ピックアップ@アジア 「IAEA報告書 イランは核兵器開発か?」 - NHK解説委員室ブログ(2011年11月17日)
- 時論公論 「制裁強化 イラン核問題の行方」 - NHK解説委員室ブログ(2011年12月20日)
イスラエルによる暗殺疑惑、軍事攻撃の可能性
- イラン科学者の暗殺(モサドの仕業?) - BLOGOS(2011年8月2日)
- イラン科学者また爆殺…背後にイスラエル諜報機関モサド? - 産経新聞(2012年1月12日)
- イスラエルはイランの核施設を近く攻撃する? - FOREIGN AFFAIRS JAPAN(2008年7月9日)
- イラン核疑惑の影響とリスク
- 1981年6月には、イラク中部に建設中のオシラク原子炉を爆撃。あらたにす(2010年9月2日) - 対イラン武力行使問題(イスラエル紙の解説) - イスラエルの強硬姿勢は、2つの計算があり、1はそれで制裁を強化するための国際的圧力を加えることができること、もう一つはイスラエル空軍の戦術能力を磨くことができること。中東の窓(2012年1月21日)
対イラン武力攻撃をめぐる賛否
| 賛 否 | 筆 者 | 抄 訳 | 出 典 |
|---|---|---|---|
| 賛成 | マシュー・クローニッグ(前米国防長官室ストラテジスト) | イランの核施設に対する慎重に管理された空爆作戦をいま実施した方が、核武装したイランを数十年にわたって封じ込めるよりも、はるかにリスクは小さくて済む。米国は、イランの核施設に対する空爆を実施し、イランの報復攻撃を受け止めた後、危機を安定化へと向かわせる戦略をとるべきだ。 | いまこそイランを軍事攻撃するタイミングだ(2012年2月) |
| Niall Ferguson(ハーバード大) | 戦争は悪だ。しかし時に予防戦争は融和政策より「ましな悪」になり得る。それを知らない人々は、イラン核武装がわれわれにどれほど高くつくかという現実からいまだに目をそむけている。 | Israel and Iran on the Eve of Destruction in a New Six-Day War(2012年2月6日) | |
| Jamie M. Fly(フォーリン・ポリシー・イニシアティブ)、Gary Schmitt(アメリカン・エンタープライズ研究所) | イランへの限定的攻撃は一時しのぎに過ぎない。米国は、より大規模な軍事作戦でイランの体制転換を狙い、核危機を完全に解決すべきだ。 | The Case For Regime Change in Iran(2012年1月17日) | |
| 反対 | 英エコノミスト誌 | 軍事的に占領しない限り、国際社会がイランの核兵器製造能力を排除することはできない。国際社会にできるのは、核兵器を保有したいというイランの意志を変えさせることだけだ。現時点では、それを達成できる可能性が高い手段は、戦争よりも経済制裁と外交だろう。 | 核拡散:イラン爆撃の是非 (2012年2月25日) |
| Dalia Dassa Kaye(ランド研究所) | イランが攻撃されないで核武装するより、攻撃された後に核武装するほうがはるかに危ない。再び攻撃されないように核能力を振りかざす可能性が高い。その結果、直接コミュニケーションの手段がない核保有国(イランとイスラエル)同士の競争が激化しかねない。 | Israel's risky option on Iran(2012年2月21日) | |
| Alexandre Debs(イエール大)、Nuno P. Monteiro(同) | イランが核武装すれば中東全体に核が拡散するという議論は、米国が友好国の核武装を抑えてきた力を無視している。 | The Flawed Logic of Striking Iran(2012年1月17日) |
![[new]](http://i.yimg.jp/images/new2.gif)