吉田えり

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初の女子プロ野球選手として話題。2011年に米独立リーグで初勝利。12年、関西独立リ ーグの兵庫に入団。[関連情報]

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日本初の女子プロ野球選手の誕生

神奈川県立川崎北高等学校出身。2008年11月17日、関西独立リーグのドラフト会議で神戸9クルーズから7位指名。男子選手と一緒にプレーする日本初の女子プロ野球選手が誕生した。

武器のナックルボール

指2本か3本の爪を立てて握るナックルは、ボールに回転を与えないため、空気抵抗や風の影響を受け、どこに落ちるかわからない。さらにサイドハンドスローから、直球とカーブを交えて投げ分けることで、ナックルの効果が増す。また、2010年3月には渡米し、メジャー屈指のナックル−ラーとして有名な、ボストン・レッドソックスのウェークフィールド投手から直接指導を受けた。
ナックルボールの投球術

初の女子プロ野球選手誕生を伝える記事

米国でも報道

米独立リーグへ入団

2009年12月に新独立リーグのジャパン・フューチャーベースボールリーグ(JFBL)の三重と条件付き(米国の球団から契約の申し出があった場合は本人の希望を優先)で入団に同意していたが、オファーを受けた米独立リーグのゴールデン・ベースボールリーグに所属する「チコ・アウトローズ」への入団を発表。5月29日の公式戦で初登板。3回を投げて5安打4失点。(スポニチアネックス、サンケイスポーツ)

女子野球選手の可能性

9割の壁

多くの競技において、女子スポーツ選手の記録は男子選手の9割程度に収束されていることが知られている。この原因は、男女の体質的な性差に基づく。一般に女子選手は柔軟性・疲労耐性などは男子よりも高い傾向を示すものの、筋肉量は60〜80%程度に留まりパワーに劣る。野球の投手における球速なども、おそらくは女性投手のそれは男性投手の80%〜90%程度と考えられる。(All About ガイド記事「女子選手における9割の壁」より)

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