五輪競技の追加と除外

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2020年夏季五輪での追加候補8競技に、12年ロンドン五輪から除外された野球、ソフトボールも含まれた。[関連情報]

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第30回オリンピック競技大会(2012/ロンドン)

2012年五輪から野球、ソフトが除外

理由として挙げられた点は4つ。

国際的普及度の低さ、球場建設にお金がかかる割には観客が少ない、ベストの選手(大リーグなどのプロ選手)の参加が期待できない、ドーピングの問題の未対応。

野球とソフトが復帰するためには

競技団体の統合が必要

復帰には1つの国際競技連盟として2種目を実施する形で採用を申請する必要がある。

「ダイヤモンドゲーム」

国際野球連盟(IBAF)は2010年、男子が野球、女子がソフトボールを行う「ダイヤモンドゲーム」の統一競技名で、五輪復活を目指すプランを明らかに。

2016年五輪からゴルフ、7人制ラグビーを追加

ラグビーはなじみが薄かった7人制を「展開が速く、大型選手でなくても戦える。短期間で試合数をこなせる点も五輪に適している」と売り込むキャンペーンが浸透。男女60人ずつで72ホールのストロークプレーで個人戦を行うゴルフは、スポンサー獲得など商業面での魅力が大きかった。

2020年五輪での採用候補に8競技

野球とソフトボールに加え、水上スキーのウエークボードや空手、スカッシュ、スポーツクライミング、ローラースポーツ、武術も候補に入った。IOCのジャック・ロゲ会長によると、12競技が検討されたが、サーフィンやボウリングなど4競技は選ばれなかったという。2020年五輪の実施競技は2013年の総会で決定する。

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