野口みずき

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アテネ五輪で金メダル。北京五輪出場権を一番乗りで獲得したが、左太もも肉離れで欠場した。[関連情報]

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プロフィール

中学1年生から陸上を始め、2002年まではハーフマラソンなどで活躍。2002年3月、初のフルマラソンとなった名古屋国際女子マラソンで初優勝。2004年アテネオリンピックで金メダルを獲得。2012月2月時点で、マラソン戦績は6戦5勝(2着1回)。

過去のマラソン出場歴

大会(年)結 果タイム
名古屋国際女子マラソン(2002年3月)優勝2時間25分35秒
大阪国際女子マラソン(2003年1月)優勝2時間21分18秒
世界選手権パリ大会(2003年8月)2位2時間24分14秒
アテネオリンピック(2004年8月)優勝2時間26分20秒
ベルリンマラソン(2005年9月)優勝2時間19分12秒
東京国際女子マラソン(2007年11月)優勝2時間21分37秒
名古屋ウィメンズマラソン(2012年3月)6位2時間25分33秒
マラソン公式サイト、中日新聞、スポーツナビ

欠場、回避

2004年アテネ五輪(金メダル)

2004年のアテネ五輪では、2時間26分20秒で金メダルを獲得した(スポーツナビ「レース結果」)。

2008年北京五輪(直前欠場)

北京五輪では史上初の2連覇を目指していたが左太ももの肉離れで欠場した。レースでは、ルーマニアのトメスクが2時間26分44秒で優勝。日本勢は中村友梨香(天満屋)の13位が最高だった(JOC「結果・記録」)。

五輪直前の状態

走法と強さの理由

スピードを出しやすい半面、足への負担が大きいため筋力が必要とされるストライド走法が特徴。平均ストライドは身長とほぼ同じ151.5センチで、身長で13センチ高い高橋尚子の145センチを大きく上回る(2007年のデータ)。また、足が接地した後の重心の沈み込みが小さい(日刊スポーツより)。また、右手を大きく横に振る独特の腕振りで走る。

強さの秘密

野口のシューズを作成したアシックスの三村仁司氏は、強さの理由として、豊富な練習量と、高い心肺機能、ケガをしないシューズなどを挙げる(nikkei BPnet)。
  • 男子10000mの世界記録保持者、エチオピアのベケレ選手が「クレイジー」と驚いた練習量
  • 普段のインターバル・トレーニングでも200を超える心拍数
  • 何事もプラス思考で努力する。他人のありがたさや温かさがわかる

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