亀田3兄弟

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興毅、大毅、和毅の3兄弟ボクサー。長男の興毅は2011年5月、WBAバンタム級王座を初防衛。[関連情報]

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最近のフライ級世界王者

亀田興毅

亀田興毅(かめだ・こうき) 【写真】
生年月日1986年11月17日星  座さそり座
出 身 地大阪血 液 型B型
オリコン

主な試合結果

日 付勝 敗結 果対戦相手備 考
2009年3月4日2回KOドローレス・ビダル
2009年9月5日5回KOウンベルト・プール
2009年11月29日判定内藤大助WBC世界フライ級王座獲得。WBAライトフライ級に続く国内7人目の2階級制覇を達成。試合は“因縁の対決”と称された。生中継では視聴率が42.4%を更新するプロボクシング番組史上歴代2位の記録を達成。
2010年3月27日判定ポンサクレック・ウォンジョンカムWBC世界フライ級王座陥落
2010年7月25日4回KOセシリオ・サントス
日刊スポーツ「プロ全成績」、オリコン

2010年の挑戦

日本人初3階級制覇に挑戦
2010年12月26日に行われる亀田三兄弟同時興行『亀田祭り』でWBA世界バンタム級のタイトル戦に挑戦。WBC世界フライ級王者、WBA世界ライトフライ級王者に続き日本人初の3階級制覇に挑む。

亀田興毅vs.アレクサンデル・ムニョスのWBA暫定王座決定戦

〇試合前の声

だが、今回の興行は3階級制覇ありきの手法が垣間見える。快挙を達成しても価値には疑問符が付く。

〇試合後の声

問題は、このムニョスを王座決定戦の相手としてリングに上げたWBAだろう。

亀田興の3階級制覇のうち2階級は正規王者からのタイトル奪取ではなく、王座決定戦によるものだ。その上、今回の対戦相手は一時引退していた31歳のベテラン。記録ありきの手法にボクシング業界内では冷ややかな声が多い。

試合が発表された時点で嫌なムードは漂っていた。その理由は第一に、今回の試合が王座決定戦という事実だった。

〇元世界王者の声
〇興行としては

この日、主催者は観客数を1万1000人と発表したが、実数は6000人から7000人といったところ。1万5000設けた席の半数以上が空いているという状態だった。

JBCはWBA暫定王座を認めない方針へ

WBAが暫定王座などタイトル増設の傾向を強めていることについて、「日本のボクシング界として何らかの方針を決める時期に来ている」と

JBCの安河内剛事務局長は「本来の意義と違って、ひどい状態。JBCとしては世界タイトル戦として承認できない」と話した。

Sフライ級に転級
2010年6月5日Sフライ級に転級し世界3階級制覇を目指すことを表明。(デイリースポーツ)

リング外での言動・活躍

亀田大毅

亀田大毅(かめだ・だいき) 【写真】
生年月日1989年1月6日星  座やぎ座
出 身 地大阪血 液 型B型
オリコン

元王者・坂田健史との初防衛戦

判定3-0(116-112、117-112、118-110)で勝利。
[写真]ボクシングWBA世界フライ級タイトルマッチ12回戦、王者・亀田大毅(日本)対挑戦者・坂田健史(日本)。坂田を攻める亀田大毅(左)。(2010年9月25日撮影)(c)AFP/Toru YAMANAKA

初の世界タイトル奪取

2010年2月7日に行われた「WBA世界フライ級タイトルマッチ」で王者デンカオセーン・カオウィチットに3-0の大差判定勝ち。初の世界タイトル奪取と同時に、日本ボクシング史上初の兄弟世界王者となった。

内藤大助戦での反則行為

2007年10月11日に行われたWBCフライ級タイトルマッチで、挑戦者の大毅選手が王者の内藤大助選手に反則を繰り返した。JBCは、亀田史郎氏にセコンドライセンス無期停止、大毅選手にはボクサーライセンスの1年間停止の処分を決定。セコンドの興毅選手は厳重戒告処分。

亀田和毅

生年月日1991年7月12日星  座かに座
出 身 地大阪血 液 型B型
2008年11月22日、メキシコのメキシコ州でプロデビュー。バンタム級4回戦で2回KO勝ち(スポニチアネックス)を収めた。

亀田史郎

ライセンス停止処分

2007年10月、亀田大毅選手のタイトルマッチをめぐって、無期限のセコンド資格停止を受けた。大毅選手は同11日の内藤大助選手との試合で、相手を抱え上げて投げる危険行為で減点処分を受けるなどした。(ロイター)2010年3月に、東日本ボクシング協会が日本ボクシングコミッションに処分解除の要望書を提出したが、3月28日に差し戻された。また、3月27日に行われた亀田興毅とポンサクレック・ウォンジョンカムとの試合立会人らに暴言を吐き、日本ボクシングコミッション(JBC)に直接謝罪を行ったが、JBCが開いた倫理委員会では厳しい処分を科す方針が決まった。(デイリースポーツ、スポーツナビ、スポニチアネックス、産経新聞)4月12日に自身のブログでライセンスの返上を発表。JBCは4月13日に倫理委員会を開き、亀田史郎氏に対し、セコンドライセンスの取り消しと今後いかなるライセンスの申請を受理しないとする事実上の永久追放処分を決定。(日刊スポーツ)

亀田ジム

亀田史郎氏の暴言問題で、東日本ボクシング協会は亀田ジム会長に対し協会員資格の無期限停止の仮処分を下し、3兄弟の所属を協会預かりとすると同時に、ジム存続の条件として史郎氏と3兄弟の完全隔離を要請。渡嘉敷ジム(東京都中野区)、ワールドスポーツジム(東京都足立区)、セレスジム(千葉県柏市)の3ジムが練習場として内定。2010年5月24日に五十嵐紀行会長を無期限資格停止、トレーナーの吉井慎次氏を新会長としてジムの存続を承認、6月3日に日本ボクシングコミッションから吉井慎次氏にクラブオーナーライセンスが交付され、6月4日から活動を再開。(スポニチアネックス)

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