民間宇宙開発

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これまで7人の民間宇宙飛行士が宇宙旅行を体験。民間による人工衛星プロジェクトも進められている。[関連情報]

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宇宙旅行者(民間宇宙飛行士)

これまで7人の民間人がソユーズ有人宇宙船に搭乗し、国際宇宙ステーション(ISS)を訪れ、宇宙旅行を実現させた。7人目の宇宙旅行者はシルク・ドゥ・ソレイユ創業者のギー・ラリベルテ氏で、同氏は2009年10月2日に国際宇宙ステーション(ISS)を訪れた。民間人による宇宙旅行は2009年以降行われていないが、2013年から再開される予定。約10日間の旅で、代金は3000万ドル〜4000万ドルと推定されている。宇宙関連のニュースを集めるsorae.jpでは、宇宙旅行者の動向で、訓練や準備の様子を写真で見ることができる。
宇宙旅行者一覧
デニス・チトー(2001年4月28日)
マーク・シャトルワース(2002年4月25日)
グレッグ・オルセン(2005年10月1日)
アニューシャ・アンサリ(2006年9月18日)
チャールズ・シモニー(2007年4月7日と2009年3月26日)
リチャード・ギャリオット(2008年10月14日)
ギー・ラリベルテ(2009年10月2日)

スペース・アドベンチャーズ社

民間人を宇宙(国際宇宙ステーション)に送り込んできたアメリカの宇宙ベンチャー企業。国際宇宙ステーションへの宇宙旅行の他、無重力体験も実施している。また、月旅行や宇宙体験旅行(弾道飛行)も計画中であり、宇宙旅行ビジネスをリードしている。
以前は日本法人も設立されていたが、2005年8月にJTBが業務提携したことにより、事実上消滅した。
All About「旅の便利・お得情報」ガイド記事(2006年4月17日)では、月旅行120億円の内訳で最も高いのはロシア政府への支払いとのこと。その他、月旅行の詳細や関連情報を伝えている。

ヴァージン・ギャラクティック社

イギリスのヴァージングループが、アンサリーXプライズに優勝したスケールド・コンポジット社の技術を買収して、2004年に設立した宇宙ベンチャー企業である。高度100kmを超える高さ、いわゆる弾道飛行の宇宙体験旅行を予約販売しており、飛行は早ければ2009年にも実現する見込みである。日本法人は設立されていないが、クラブツーリズムが2005年5月に業務提携し、独占販売を行っている。

スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ・コーポレーション社(スペースX社)

PayPalの創設者であるイーロン・マスク氏が、2002年に設立した宇宙ベンチャー企業。競合他社と比べ格段に低いコストを目指したファルコン・ロケットの開発を行っている(サラリーマン、宇宙を語る。「スペースXを語る。 」)。
2008年9月28日に、ファルコン1ロケットの4回目の打ち上げで、民間企業が開発した液体燃料ロケットとして初めて成功した。(産経新聞「液体ロケット民間初の成功 米スペースX社」)。
現在、ファルコン1ロケットの打ち上げサービスを展開している他、NASAの商業軌道輸送サービス(COTS計画)に参加し、大型のファルコン9ロケットとドラゴン有人宇宙船などを開発している。
  • ファルコン - ファルコン・ロケットの打ち上げ情報など。sorae.jp

まいど2号

1号に続き、「月面探査を主体とした、二足歩行が可能となる『人型ロボット』を開発する」と発表した。(東大阪宇宙開発協同組合 SOHLA(2010年4月27日))

まいど1号

新エネルギー・産業技術総合開発機構の委託事業として東大阪宇宙開発協同組合が中心となって開発した衛星。目的は予報システムの実用化に向けた雷観測。(kotobank

日米大学 CubeSat プロジェクト

CubeSatプロジェクトとは、10センチ立方の超小型人工衛星を地球周回軌道上に打ち上げ、運用することを目的としたプロジェクト。 1999年のUSSS会議(University Space Systems Symposium)で採択され、日米の大学を中心として衛星の開発と打ち上げ機会の模索が進められてきた。現在では、60を越える世界中の機関がこのCubeSat開発に取り掛かっている。

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