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インフルエンザ

[ニュース関連情報]

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  • 行政議会選挙:県が補正予算案など発表 /香川

    6月8日15時52分配信

     県は7日、緊急経済対策を盛り込んだ28億7360万円の一般会計補正予算案など15議案を発表した。14日開会予定の定例県議会に提案する。補正予算案に盛り込まれたのは、「タミフル」「リレンザ」といったインフルエンザ治療薬の購入費5500万円(5万4600人分)▽大気汚染源となる微小粒子状物質「PM2・5」測定器の整備費(1カ所)870万円▽乳児院「豊島神愛館」(土庄町豊島)の坂出市への移転費8440万円−−など。
    [記事全文]

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インフルエンザとは

普通の風邪とはウイルスの種類が異なり、高熱がでるだけでなく、場合によっては重症化、合併症をも引き起こす恐れのある感染症。国民の健康に大きな影響を与えるおそれがある感染症のひとつとして、法律(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律)で「五類感染症」に定められている。(中外製薬「インフルエンザ情報サービスリンク切れしています」)

インフルエンザ風 邪
初期症状38度以上の急な高熱と悪寒、頭痛、喉の痛み、倦怠感などの強い全身症状頭痛、鼻水、喉の痛みなど
インフルエンザQ&A

インフルエンザの種類

大きくA型・B型・C型の3つに分けられる。
危険性特 徴
A型とても高いウイルスが変化しやすく、世界的に流行することがあるので注意が必要
B型高い症状が重くワクチンに含まれているが、一度かかると、二度目の感染の確率は低い
C型低い症状が軽くて多くの人が免疫を持っているのでワクチンの対象になっていない
参照:All About 「インフルエンザの種類」(2009年4月20日)

最新疾患発生情報

2012年から2013年の流行

国立感染症研究所感染症情報センターは2012年12月21日、全国の定点医療機関当たりの患者報告数が、同月10‐16日の週に流行開始の目安である1.0人を上回ったと発表。2013年1月22日には12月中旬と比べ、10倍以上に患者数が急増、2月1日には1月21〜27日に報告されたインフルエンザ患者数が1医療機関当たり36.44となり、警報レベルの目安となる30人を超えたと発表。今年の流行は昨年と同じ、「A香港型」が多い(医療介護CBニュース、産経新聞)。

年間の死亡者数

過去のインフルエンザ

かぜの種類1918年スペインかぜ1957年アジアかぜ1968年香港かぜ
死亡者数4000万人200万人以上死亡100万人以上死亡
原因ウィルスA/H1N1A/H2N2A/H3N2
厚生労働省(PDFファイル)

インフルエンザを予防する

予防の基本は、流行前にワクチン接種を受けること。咳、くしゃみなどによって飛まつ感染するため、流行期間中は人ごみを避けることも効果がある。また日ごろから、バランスのよい食事と十分な休養をとり、疲労をためないことも大切。

予防接種について

インフルエンザワクチンは、突然変異に対応し毎年違ったウイルスを使用し生産。その為、毎年の接種が必要となる。なお、流行する時期が異なる北半球と南半球では異なるワクチンが接種されている。(All About「インフルエンザの予防法」)
10月に1回と11月に1回の2回接種、あるいは11月の初めに1回と11月の終わりに1回の2回接種をしておくのが望ましい。ワクチンを接種してから効果がでるまでは2週間ほどかかる。ただし、少しでも抗体価が上昇していれば、症状がその分重くならない(内外製薬「ワクチンによる予防リンク切れしています」、細菌製剤協会「予防接種に関するQ&A集」より)。

かかってしまったら

水分を十分に補給し、安静にする。早めに医療機関を受診し、治療を受ける。厚生労働省「インフルエンザの基礎知識(PDFファイル)」

治療薬

「タミフル」(経口薬)、「リレンザ」(吸入薬)、1回の投与で済む点滴薬の「ラピアクタ」や吸入薬の「イナビル」などがある。
イナビル国内で初めて開発された薬剤。第一三共が製造販売。All About「薬」ガイド記事「インフル新薬!吸入粉末薬イナビルの使い方・副作用」(2010年10月29日)
タミフル中外製薬が販売(製造元はスイスの製薬会社「ロシュ」)。体内でインフルエンザウイルス(A型、B型)を増やさないようする。2007年3月20日、厚生労働省より「原則的に10代には使用禁止」と通達が出ていた(中外製薬緊急安全性情報)が、2009年6月3日に作業部会が日、現状通り10代のタミフル使用を見合わせていくべきと結論づけた。(J-CASTニュース)[用語解説]タミフル - 読売新聞 ニュースクリップ
タミフル服用後の異常行動について10歳代のタミフル服用後の転落・飛び降り事例に関する副作用報告について - 厚生労働省
リレンザグラクソ・スミスクライン社が販売。A型、B型のインフルエンザウイルスには効果を示すが、C型には無効。専用の吸入器による投与。リレンザについて - インフルエンザ情報サイト
リレンザ使用上の注意 - 厚生労働省
ラピアクタ塩野義製薬が販売。他のインフルエンザ薬と違い、点滴での使用を目的とした薬。All About「薬」ガイド記事「インフルエンザ治療薬に新薬「ラピアクタ」が登場!」(2010年1月18日)

インフルエンザ脳症

インフルエンザによって起こる免疫異常。インフルエンザウイルスそのものが脳に入り込むわけではなく、ウイルスに対抗しようとした体内の免疫がオーバーワークし、脳の組織を破壊してしまう病気。All About「インフルエンザ」ガイド記事「インフルエンザ脳症の症状・治療・予防法」(2010年11月25日)

インフルエンザウイルスの「変異」

抗ウイルス薬「タミフル」が効かないウイルスが世界中で急増。オランダでは死亡例も報告(日経BP)され、パンデミック(大流行)が懸念される「新型」をめぐっても、不可解な「変異」が確認された。

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