脳研究

Yahoo!ブックマークに登録 掲示板:投稿数262

ヒトや動物など様々に研究される脳の働き。脳トレゲームの流行もあり注目の分野となっている。[関連情報]

バックナンバー

※ここより下は、メディア関係者と読者が作るガイドコンテンツです。   表示方法: 標準全部

脳研究の現状

研究課題

  • 研究課題について - 教育サイドからの課題の提示に対して、脳科学をはじめ関係する科学がいかなる貢献ができるかとの観点から、架橋・融合した研究活動を行う。文部科学省

脳の研究機関

社会的認知障害・脳機能障害

自閉症で脳機能障害が検討されている。自閉症とは、1)対人関係障害、 2)コミュニケーション障害、3)興味の範囲の著しい限局、によって特徴づけられる広汎性発達障害である。
人の顔の識別が、困難。意図理解が困難で、他者と自分は異なる信念を持つことを知る(一次的信念帰属・メタ表象)ことが困難となる。社会的報酬に対して関心が低くく、他者の視点、共感ができないため、模倣が困難(社会的相互作用のなかで、相手ないし他者の考えていることや感じていることについて理解することができなかったり、困難)。想像性が欠如するなどの社会性の障害と脳のデータが報告されている。(認知神経科学会)

高次脳機能障害

脳の損傷などが原因で起きる、比較的若年層の男性に多い病気。手術や薬による治療法は確立されていないが、受傷・発症後1年程度で大幅に回復できる。
All About「脳・神経の病気」ガイド記事「高次脳機能障害の原因・検査・治療・社会保障」(2011年2月27日)
症状
高次脳機能障害にかかると、記憶障害、注意障害、遂行機能障害、社会的行動障害などの症状が起こる。これらはそれぞれ対処法が違う。
All About「脳・神経の病気」ガイド記事「高次脳機能障害の症状・対処法」(2011年2月5日)

脳疾患

特発性正常圧水頭症

とくに誘発される原因もなく、脳の髄液の循環と吸収が悪くなり、徐々に頭の中に髄液が溜まってしまう疾患。高齢者に多く、主な症状は、歩行障害、認知障害、尿失禁の3つ。
All About「脳・神経の病気」ガイド記事「特発性正常圧水頭症の症状・検査・治療」(2011年5月30日)

脳炎・髄膜炎

風邪をこじらせたり、免疫力が低下していると、病原菌が脳内あるいは脳を包んでいる膜(髄膜)に入り込む。これらの病気を総称して、病原菌が脳内に入り込んだ場合を「脳炎」、髄膜に入り込んだ場合を「髄膜炎」と呼ぶ。
All About「脳・神経の病気」ガイド記事「脳炎・髄膜炎の症状と治療」(2010年11月25日)

くも膜下出血

脳は複数の膜で包まれているが、そのひとつが「くも膜」。脳内の血管が破れ、くも膜の内側で出血してしまうことがくも膜下出血。発症した場合、1/3の人が亡くなる怖い病気だが、不治の病ではない。
All About「脳・神経の病気」ガイド記事「くも膜下出血の原因と症状」(2009年7月26日)
予防と治療
脳ドックをして脳動脈瘤がなければ、くも膜下出血になることは一部の例外をのぞいてないので、脳ドックが予防の第一。発症した場合、「再出血の予防」と「脳血管攣縮の予防」という2つの治療を同時に行う。
All About「脳・神経の病気」ガイド記事「くも膜下出血の治療と予防」(2010年10月30日)

脳に関する研究実績

飲酒後に頭をけがすると、死の危険高まる

飲酒後に頭にけがをすると、脳がむくみやすくなって死の危険が高まるメカニズムを松本博志・札幌医科大教授(法医学)の研究チームが動物実験で解明した。米病理学会誌に掲載された。(毎日新聞「頭部外傷:飲酒後は死の危険高まる 札幌医科大チーム解明」(2012年2月5日)

植物状態の男性とコミュニケーション

5年前に植物状態と診断された男性が、質問に対する脳の反応によって「イエス」や「ノー」などの意思疎通ができるとする研究結果が、医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル」に発表された。(AFPBB News 「植物状態の男性とのコミュニケーションに成功」(2010年2月4日))

読み聞かせの子供の脳への影響

子供への「読み聞かせ」によって、前頭連合野が活発に活動すると仮説を立て、近赤外計測という装置を使い、脳の活動の様子を調べたところ、前頭連合野ではなく「心の脳」が活発に活動していることがわかった。
All About「早期教育・幼児教育」ガイド記事「「読み聞かせ」が脳に与える影響とは」(2009年9月21日)

脳の働きによる男女の違い

コミュニケーションの違いのしくみ
男女の思考や行動の違いは、右脳と左脳、両者をつなぐ脳梁(のうりょう)という組織の働きが影響している。会話時の脳をスキャンした実験によると、女性の場合は右脳と左脳の両方が活発に活動して、男性の脳は左脳だけが主に働いている。脈絡のない会話のやりとりを重要視する女性、結論を必要とする男性の特徴はこれに起因すると考えられる。(All About 「右脳、左脳の男女の係わりと、思考パターン」(2006年4月25日))

料理で活性化する脳

脳と飲み会

適度にお酒を飲むと、“新しい脳”と言われる「大脳新皮質」の働きが少し麻痺し、“古い脳”と言われる「大脳辺縁系」が活性化されることが分かっている。“古い脳”の働きを高めてあげれば、理性によって押さえられていた素直な感情や喜怒哀楽を表現することができる。
All About「ストレス」ガイド記事「飲みニケーションを脳の働きから考える!」(2008年8月1日)

脳の雑学

コラム

脳を鍛えよう

脳と健康と認知症

日本ブレインヘルス協会が2009年2月18日に発表した意識調査結果(PDFファイル)によると、中高年以上は特に脳の働きを刺激するアイテムに興味を持っている傾向が強い。また、認知症に対する不安を多くの人が抱えている。

関連トピックス

▲関連情報の先頭へ


iPhoneでもYahoo!ニュース
Android版トピックスアプリ登場

「脳研究」についてのつぶやき

つぶやきをすべて見る(外部サイト)