[PR]

リニア中央新幹線

[ニュース関連情報]

ニュース

「関連情報エリア」サービス終了のお知らせ

いつもYahoo!ニュースをご利用いただき、ありがとうございます。
誠に勝手ながら、「関連情報エリア」を6月25日に終了いたします。
詳細についてはこちら

※ここより下は、メディア関係者と読者が作るガイドコンテンツです。   表示方法: 標準全部

リニア中央新幹線とは

リニアモーターカーで東京〜大阪間を約1時間で結ぶ構想。
東京都〜名古屋市間の路線は、東京都港区の東海道新幹線品川駅付近を起点とし、山梨リニア実験線(全体で42.8キロ)、甲府市付近、赤石山脈(南アルプス)中南部を経て、名古屋市の東海道新幹線名古屋駅付近に至る(延長約286キロ)。最高設計速度は時速505キロ。
JR東海が2010年5月に発表した「超電導リニアによる中央新幹線の実現について」(PDFファイル)によると、名古屋開業は2027(平成39)年、大阪開業は2045(平成57)年。建設費約5兆1000億円は自己負担すると発表した(JR東海「自己負担を前提とした東海道新幹線バイパス、即ち中央新幹線の推進について」(PDFファイル))。

リニア中央新幹線開業の必要性

JR東海が積極的にリニア中央新幹線を建設しようとしているのは、単に旅客需要の問題だけではなく、東海道新幹線設備の老朽化が進み、老朽化した設備を補修・交換するために、東海道新幹線の営業をペースダウンさせる必要があった。そのため「もう1つの新幹線」を建設する必要性が高まった。

開業延期の可能性

景気低迷から収入の柱である東海道新幹線の利用が落ち込み、資金計画を見直す必要が出てきたため、開業が遅れる可能性も。

ルートの選定(首都圏〜中京圏)

建設コストや運行時間を考慮したいJR東海、経済効果から中間駅を誘致したい関係自治体の間で意見の対立がある。
想定ルート費 用効 果
(1) 長野県茅野、伊那、飯田を通り南アルプスを迂回(長野県が要望)約6.0兆円約7.5兆円
(2) (1)のさらに北西を回り、茅野、木曽福島、岐阜県中津川を通る公表せず公表せず
(3) 南アルプスを貫通(JR東海が試算)約5.5兆円約8.4兆円
3ルートの図(東京新聞)、読売新聞リンク切れしていますより

JR東海の計画と長野県の整備方針

維持運営費や輸送需要量などの試算

中間駅の選定

JR東海が2011年6月7日に発表した「中央新幹線(東京都・名古屋市間)計画段階環境配慮書の要約」(PDFファイル)によると、中間駅の位置(案)は、神奈川県は相模原市、山梨県は甲府市、昭和町、中央市にまたがった地区、岐阜県は中津川市。長野県は発表見送りとなった。
誘致の動き

古都が火花

京都が誘致を正式に表明。現在JR東海などは「奈良市付近」への設置の意向を示しているが、京都の誘致活動いかんで新たな“綱引き”が激化する可能性も。

始発駅の選定

東海道新幹線の東京、品川、新横浜の3駅から選定を進めており、JR東海の松本正之社長は2008年7月3日の会見で、品川駅が有力との見方を示した。2008年3月6日付け毎日新聞のインタビューでは、始発は品川か東京との意向を示していた。
候補地検討事由
品川乗降客数が多い
東京乗降客数が多い。ビルの立ち方や地下に何があるかの考慮が必要
新横浜都心から遠い

所要時間と料金

出発地到達圏所要時間(現行)所要時間(開業後)新幹線シェア(開業後)新幹線シェア(20年後)
東京名古屋96分40分
大阪145分67分100%程度82%
JR東海は現在の到達時間と新幹線・航空のシェアを踏まえた航空からの転移を見込んでおり、「スピードアップに対応して、運賃・料金はアップ」として、仮ながら、東京〜名古屋+700円、東京〜大阪+1000円としている(JR東海「超電導リニアによる中央新幹線の実現について」(PDFファイル)の25ページ目)

リニアの経済効果

車両の改良

開発に対する反対の声

2009年3月8日、リニア中央新幹線計画問題について考える市民グループ「リニア・市民ネット」が、甲府市で結成された。リニアは沿線各県が駅をどこに設けるか、ルートをどうするかといった誘致運動のみが盛んに行われてきたが、その必要性、財政問題、自然環境の破壊、電磁波、と多大な問題があることはほとんど語られてこなかった。代表は慶応大学教授で全国自然保護連合の代表でもある川村晃生さん。

リニアの開発経緯

スタートは1962年。1977年には宮崎に実験線が建設され、1979年には鉄道における世界最高速度である時速517キロを記録。1985年3月、つくば学園都市で開催された科学万博では、JALが開発を進めていたリニア・モーターカー(HSST)の試乗イベントがあった。時速30キロメートルほどで約20センチ浮いて走る。1995年には、有人走行で時速411キロメートルの国内最高速度を記録した。All About「発明・アイデア商品・新技術」ガイド記事「リニアモーターカー開発事情」(2003年10月1日)

試乗会

山梨にあるリニア実験センターでは、走行試験の様子を見学できる。

リニモ

日本で唯一営業運転している、実用レベルのリニアモーターカー。2005年に開催された愛知万博会場への路線として開業し、万博終了後も名古屋郊外で営業を続けている。

世論調査

  • 都市交通に関する世論調査 - 鉄道建設等の費用の負担について、「国民全体の問題として、税金から整備費用をまかなうべきだ」という回答が49.4%、今後どのような施策に力を入れて欲しいかの問いには、「新線の建設」は11.9%。 内閣府

意識調査・アンケート

関連トピックス

▲関連情報の先頭へ


Yahoo!ニュース 意識調査

体罰が確認された学校名を公表、賛成? 反対?

学校での体罰の調査結果を、校名と実例も挙げて公表した東京都教委の対応に対し、現場は賛否が交錯。あなたは学校名公表に賛成ですか?

投票せずに結果を見る

意識調査トップへ