岡山・倉敷市の海底トンネル事故

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2012年2月、岡山県のJX日鉱日石エネルギー水島製油所の海底トンネル掘削現場で浸水事故が発生。作業員5人が犠牲に。[関連情報]

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事故概要

2012年午後0時半前に発生。シールドマシンと呼ばれる掘削装置を使い、海底トンネル内で、直径約5メートルの横穴を掘り進める作業をしていたところ、海水が漏れてトンネル内が冠水。作業員5人が行方不明に。横穴から漏れた海水は瞬く間にトンネル内を満たし、午後0時53分ごろには縦穴を抜け、工場敷地内の道路に流れ出したという(産経新聞)。3月3日、行方不明者すべての遺体見つかった(産経新聞)。

海底トンネルの工事概要

海底トンネルは水島港を隔てて西側のA工場と東側のB工場を結ぶパイプライン用で、2010年8月に着工。工事はB工場側から掘り進め、13年6月に完成予定だった。

立て坑は直径11.5メートル、深さ34メートル。最下部で直径4メートルの横坑に接続している。横坑は全長790メートルとなる計画で約140メートル付近まで掘り進んでいた。

中国新聞

事故が起こった製油所

関係者のコメント

工事を請け負っていた鹿島建設

シールド工法とは

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