玄海原発の再稼働問題

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福島原発事故の影響で再開が延期されている。九州電力が再稼働賛成のメールを送るよう指示していた問題も。[関連情報]

ニュース

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玄海原子力発電所

  • 玄海原子力発電所 - 発電所の概要、歴史、保守・運転状況、玄海エネルギーパーク等。九州電力
九州電力が佐賀県玄海町で運転する加圧水型炉。
87万平方メートルの敷地に1〜4号機が並ぶ。4基の年間発電量は約240億キロワット時で、九電全体の25%を占める(10年度実績)。
年末年始から定期検査中の2、3号機は4月の運転再開予定を延期中。(kotobank)

九州電力が運転再開を発表

再開判断が延期

国の対応が定まらず

地元の玄海町長は一時了承した再稼働の撤回を表明

玄海原発の安全性の検証

玄海原発と「原発マネー」

原発マネーに依存する町政

九州電力の「やらせメール」問題

経緯

2011年7月6日社長が会見を行い、6月26日にケーブルテレビで報道した番組で子会社に、再開支持のメールを投稿するよう依頼していたことを発表。
しっかり聞きたい-玄海原発 - Ustream(2011年6月26日)
毎日新聞
7月7日指示を出した社員に対する聞き取り調査開始。また、以前からネット上ではメールの存在が暴露されていたとも。
九電の原発やらせメール、ネットで暴露されていた - ITmedia(2011年7月7日)
時事通信
7月9日九電の関連会社社員の内部告発がきっかけで発覚したことが関係者の話から判明。朝日新聞
7月13日メールを送るよう指示された子会社4社の社員計約4400人のうち、少なくとも約2300人がメールの内容を閲覧していたことが判明。
複数の同社役員が関与していたことが判明。組織ぐるみの疑いが強まった。
九電元副社長が実質やらせ指示 玄海原発メール問題 - 47NEWS(2011年7月13日)
11月15日九州電力の真部社長は第三者委員会の郷原信郎元委員長らの質問状に、知事発言がやらせの発端だったとした第三者委の見解を改めて否定。九電社長、知事のやらせ関与改めて否定 郷原氏らに回答 - 朝日新聞(2011年11月15日)
12月19日佐賀県の古川知事は、自らの発言が発端となったとされる九州電力の「やらせメール」問題で県政を混乱させた責任を初めて認めた。九電やらせメール:佐賀県の古川知事 初めて責任認める - 毎日新聞(2011年12月19日)

再稼働への影響は

九電の組織対応についての論考

九州電力の真部社長の辞任をめぐる発言変遷

日 付発言内容報道など
2011年10月14日「個人の思いとしては辞めるつもりでいた」としつつも、「かつてない困難な状況で(社長交代しても)すぐに社長の責任問題になる。その状況で引き継げない」時事通信
2011年9月28日「この厳しい状況で新しい社長に引き継ぐのは大変なこと」読売新聞
2011年9月27日「課題が山積するなか、周りの意見が続投せよということなら」。「この難局で投げ出すなら(辞任を表明した)7月に辞めている」日本経済新聞
2011年7月27日(「衆院予算委員会で表明した辞任の意向に変わりはないか」との質問に対して)「当初から自分に全責任があり、処分を一番重くしてほしいと言っている。個人的な思いは決まっている」佐賀新聞
2011年12月26日「問題の解決の道筋について見極めた後に引き継ぎとなる。それは1カ月、2カ月でできると思う」。「まな板の上のコイという立場はずっと変わっていない。日付のない辞任届はずっと持っている。どこかの区切りで決めないといけない。やらせメール問題が長引くなかで引き継ぐのは難しかったが、整理はボツボツできてきた」朝日新聞

アンケート・意識調査

玄海原発について

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