小2女児プール死亡事故

Yahoo!ブックマークに登録 ブックマークに登録

2006年7月に埼玉県ふじみ野市の市営プールの吸水口に当時7歳の女児が吸い込まれ死亡した。[関連情報]

※ここより下は、メディア関係者と読者が作るガイドコンテンツです。   表示方法: 標準全部

経緯

2006年7月31日、埼玉県ふじみ野市の市大井プールで、小学校2年生の女児が給水口に吸い込まれた。約6時間後に発見され、病院に搬送されたが、死亡が確認された。当時の市教育委員会体育課長に禁固1年6月、執行猶予3年(求刑禁固1年6月)、同課係長に禁固1年、執行猶予3年(同1年)の有罪判決が言い渡された。

市の対応

市の依頼を受け「ふじみ野市大井プール事故調査委員会」が発足し、原因を調査し、施設管理上の問題点を整理し、再発防止を目的とした報告書をまとめた。
また、事故を教訓に、事故のあった7月31日を安全点検の日、その前の一週間を安全点検週間に指定。市が管理する施設すべて(約9000の)の危機管理マニュアルを作成した。

問題点

・プールの吸水口の柵がはずれていた(針金による仮固定は6年前から)。
・プールの運営を委託されていた会社が、監視業務を別会社に下請け発注。市は把握せず。
・業務マニュアルに、緊急事態が起きた場合の対応は記載されていなかった。
過去の事故検証 - 子どもの傷害予防工学カウンシル

関連トピックス

▲関連情報の先頭へ


iPhoneでもYahoo!ニュース
Android版トピックスアプリ登場