貿易自由化を目指す枠組み。関税をほぼ例外なく撤廃する取り決めで、参加の是非が日本国内で議論されている。[関連情報]
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日米 TPP協議継続で一致(23日) ...
ニュース
- TPP交渉参加めぐり継続 日米実務者協議 「突っ込んだ意見交換」(フジサンケイ ビジネスアイ)24日 - 0時0分
- TPP日本交渉参加 NZは態度を保留(日本テレビ系(NNN))
23日 - 22時48分 - TPP交渉参加、日米協議継続を確認(TBS系(JNN))
23日 - 22時37分 - <TPP交渉>市場開放「覚悟」見極め…米、豪など判断保留(毎日新聞)
23日 - 21時18分 - TPP交渉参加に向けた事前協議で米側「全品目を協議対象に」 日本側も応じる構え(フジテレビ系(FNN))
23日 - 21時13分 - 【日本版コラム】ソーシャルメディアの「怒れる人々」(ウォール・ストリート・ジャーナル)23日 - 16時58分
- TPP交渉参加に向けた日米の2回目の事前協議 日米両政府、今後も協議継続で一致(フジテレビ系(FNN))
23日 - 16時12分 - 日米が協議継続で一致 分野別のTPP事前協議(テレビ朝日系(ANN))
23日 - 15時47分 - TPP 日米協議継続で一致(産経新聞)23日 - 15時13分
- TPP日米実務者協議 米国側から要請なし(日本テレビ系(NNN))
23日 - 13時13分
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TPPの概要
- 環太平洋パートナーシップ(TPP)協定交渉 - 外務省
- 環太平洋戦略経済連携協定(TPP)の概要・データ集 - TPP交渉参加国の平均関税率、TPP、APEC交渉参加国の既存FTAとの関係、日本の貿易に占めるFTA対象国の比率、資料のダウンロード等。ジェトロ
- [解説]TPP(環太平洋経済連携協定) - NEWS ZERO(2010年11月1日)
- 利益?不利益?そもそもTPPって何? - TPPの概要を解説。All About(2010年10月29日)
- TPPの簡単な概要まとめ - NAVERまとめ
- 環太平洋戦略的経済連携協定 - Wikipedia
| 協定を結んだ国 | シンガポール、チリ、ニュージーランド、ブルネイ |
| 参加を表明した国 | 08年11月にオーストラリア、ペルー(08年11月)、ベトナム(09年3月)、米国(09年11月)、マレーシア(10年10月) |
| 参加の意向を示している国 | 日本、コロンビア、カナダ、メキシコ |
| 関心を示し、参加を検討している国 | 韓国、中国、タイ |
| 日本の論点PLUS 「TPP(環太平洋パートナーシップ協定)」、読売新聞 | |
ラチェット規定とISD条項
All About「専門家ニュース解説」ガイド記事「もう待ったなし!よくわかるTPP参加問題」(2011年11月2日)
JA全中がTPP反対請願の紹介議員356人を公表
- TPP“迷走”か…全国会議員のほぼ半数「反対」! - 356人の名前を公開。これは全国会議員722人の約49%にあたる。ZAKZAK(2011年10月26日)
- あなたの街の議員はTPP反対?賛成? - 日刊スポーツ(2011年10月25日)
- 「TPP交渉参加反対に関する国会請願の紹介議員一覧」の公表(PDFファイル) - JA全中(2011年10月25日)
TPP参加をめぐる意見や議論
TPPに参加すべきか否か
参加すべき
| 執筆者(肩書) | 記事タイトル(媒体名) | 発表日 | 記事からの引用 |
|---|---|---|---|
| 山下一仁(キヤノングローバル戦略研究所研究主幹) | TPP交渉 参加反対論の不可解さ(キヤノングローバル戦略研究所) | 2011年9月29日 | 「TPP交渉に参加することで、日本の利益をTPPルールに反映させ、その成果をWTOに持ち込めば、日本の利益を世界の規律・ルールに反映することができる。そのためには、交渉の早い段階からの参加が必要である。 |
| 渡邊頼純(慶應義塾大学総合政策学部教授) | 日本の農業 TPP参加で本当にダメになる?(WEDGE Infinity) | 2010年11月8日 | 真の意味での食の安全保障とは、「供給先の多角化」であり、日本へ特恵的・優先的に食糧を輸出してくれる国をいかにたくさん確保しておくか、ということ |
| 片岡剛士(三菱 UFJリサーチ&コンサルティング経済・社会政策部主任研究員) | 環太平洋パートナーシップ協定(TPP)はなぜ必要なのか(シノドス・ジャーナル) | 2011年6月9日 | 「論点とすべきは、日本の農業の現状と将来を冷静に見つめながら、貿易自由化を梃子にして農業を含む全ての産業を活性化させるために短期的、中長期的に何をすべきかという点」 |
| 木走正水(ブロガー) | [経済]日本がTPPに遅かれ早かれ加盟せざるをえない理由(木走日記) | 2010年10月21日 | 「非関税同盟に出遅れればその国の産業の空洞化が一気に加速して結果的にその国の経済を萎縮してしまいかねない」「日本の農業政策は、冷静にTPP加盟を前提にした善後策を探る方向で考えるべき」 |
| 根津修二(ロンドンビジネススクール MBA履修中) | TPPの受益者は名もなき庶民(アゴラ) | 2010年11月10日 | 「日本が生産で優位に立つのは製造業だ。他国に日本の良質で安い工業製品を販売し、日本は他国の安い農産物や必要な資源を買う。そうすることによって日本と貿易相手国の双方がメリットを受けられる。」 |
| 藤沢数希(某米系投資銀行勤務) | 輸入関税だけを一方的にゼロにしても自国民は潤う(アゴラ) | 2010年11月25日 | 「TPPにより利益を得る人の方が圧倒的に多い。だったらすぐさまTPPに参加を表明し、交渉なんかせずとも輸入関税を全部廃止してしまえばいい。それによって一部の農家は失業するかもしれないが、過去の牛肉やオレンジの輸入自由化の時がそうであったように、多くの農家が創意工夫を重ねてより付加価値の高い農産物の生産をはじめるだろう」 |
| wasting time?(ロンドン在住ブロガー) | TPPって国論を二分してるの?(ロンドンで怠惰な生活を送りながら日本を思ふ) | 2010年11月14日 | 「とにかくこのTPPは日本の今後へ向けての大きな試金石になる。既得権益の打破という意味でもだ。」 |
(現時点では)参加すべきでない
| 執筆者(肩書) | 記事タイトル(媒体名) | 発表日 | 記事からの引用 |
|---|---|---|---|
| 篠原孝(農水副大臣) | 10月19日日本農業新聞に記事・インタビュー記事が掲載されました―10.10.20-(しのはら孝blog) | 2010年10月20日 | 「農業振興といかに両立するのか議論が不十分な中、突然、TPPというのはあまりに拙速だ」 |
| 片山さつき(影の内閣、経済産業副大臣) | 成長牽引のアジアを取り込むEPAは必要ですが、TPP,それほどメリットある?(片山さつきブログ/ブロゴス) | 2010年12月2日 | 「「日本にとって新たな輸出拡大?先は、米国、豪州、ニュージーランドなどですが、後2国は、農業国!人口も少なく、日本としては、工業製品を売り込むには、いまいち小さい市場なのに、安価良質な小麦乳製品などが、どーんとはいってくると、国内農業に与える影響はかなりのもの」 |
| 森島賢(立正大学経済学部教授) | TPP参加は日本農業の壊滅への道(農業協同組合新聞) | 2010年10月25日 | 「だが、日本外交の力量で、TPPをそうした協定に変えられるだろうか。(中略)だから、そうした見通しのないまま、性急なTPPへの参加に反対しているのである」 |
| 山本謙治(農産物流通・ITコンサルタント) | TPPの問題は日本人一人一人が考えなければいけないことだぜ。 製造業vs農業という構造でTPPを考えることはおかしいことだ。TPP論議で最も重要なことは「農業」ではなく、日本人のこれからの「たべもの」をどうすべきかという視点のはずである。(やまけんの出張食い倒れ日記) | 2010年11月4日 | 「「たべものを確保すること」は国にとっては永遠にコストセンターであるのが自然」 |
| 中野剛志氏(京都大学大学院助教) | 《インタビュー》中野剛志:TPPはトロイの木馬──関税自主権を失った日本は内側から滅びる(The JOURNAL) | 2011年1月19日 | TPPに入れば製造業は得して農業が損をすると思っているため、農業対策をすればTPPに入れると思うようになる。農業も効率性を上げればTPPに参加しても米国と競争して生き残れる、生き残れないのであれば企業努力が足りない、だから農業構造改革を進めよと言われるがそれは根本的に間違いだと思う。 |
震災後の意見
参加すべき
- 混合診療というTPPおばけ - 安全性を問題にしたり、医療格差が生まれることを問題にしたり、挙句は拡大解釈で国民皆保険が崩壊する(←すでに実質崩壊している)など、根拠もなく大袈裟に煽るのが昨今だ 「小さな政府」を語ろう(2011年11月12日)
- 歴史は繰り返すのか? ナンセンスなTPP反対論 - ロンドンで怠惰な生活を送りながら日本を思ふ(2011年10月31日)
- TPPおばけ - 利権団体に洗脳されて妄想に基づいて反対する自称「保守主義者」たち 「小さな政府」を語ろう(2011年10月30日)
- やはりTPPには参加すべきだ TPP反対論に反論する - 丸山淳一(読売新聞東京本社経済部長)。読売クオータリー2011春号に掲載された論考。WEDGE Infinity(2011年10月26日)
- 誰のためのTPPか -若年寄はいらない- -TPPによってメリットを享受するのは弱者や若者である ロンドンで怠惰な生活を送りながら日本を思ふ(2011年10月24日)
- アジアとの戦略的連携で復興を【白石 隆・政策研究大学院大学学長】 - JAPANECHO.net(2011年5月9日)
- わが国の通商戦略に関する提言(PDFファイル) - 日本経済団体連合会(2011年4月19日)
参加すべきでない
- TPP―これでいいのか「農業改革論」】 大震災の教訓ふまえ農業復権を JA全中専務理事 冨士重夫氏・東京大学大学院教授 鈴木宣弘氏 - 農業協同組合新聞(2011年6月10日)
- 震災復興とTPP(PDFファイル) - 農林中金総合研究所(2011年5月2日)
意見や議論を伝えるニュースやブログ
- 「TPP交渉参加表明では終わらない:通商貿易政策の再検討に向けて」 -東京財団 研究員 浅野貴昭(2011年11月9日)
- 「TPP交渉への参加:“Turning Japanese”のイメージを打ち破れるか」 -PHP総研 主任研究員 前田宏子(2011年10月24日)
- 野田佳彦首相がTPP交渉への参加を決断した。 - BLOGOS(2011年11月12日)
- 2011.11.12 - 岡留安則の「東京-沖縄-アジア」幻視行日記(2011年11月12日)
- TPP問題について、議論の前提としてまず考慮すべきは何なのでしょうか−8人の専門家による解説 - 村上龍 Japan Mail Media(2011年11月8日)
- 日本人はなぜ外国を恐れるか - 「小さな政府」を語ろう(2011年10月31日)
- 被災地復興にやがて襲いかかるTPP - BLOGOS(2011年5月24日)
- 重商主義から自由主義へ - 「小さな政府」を語ろう(2011年3月5日)
- TPPにデメリットなんかない - ロンドンで怠惰な生活を送りながら日本を思ふ(2011年3月2日)
参加の是非を巡り、現政権の手腕を問う声
- TPP参加表明における野田政権の対応で、危惧すべき3点を指摘する - 津田 栄(経済評論家) from【村上龍 JMM】(2011年11月30日)
- TPP問題により日本は政治の実力を際立たせ、乏しい外交手腕をも世界にさらすだろう - 真壁昭夫 from【村上龍 JMM】(2011年11月30日)
- 祝TPP参入〜さあ新聞業界から「開国」していただきましょう。 - 木走日記(2011年11月12日)
- え?なに?「ほっとした」?・・・わけがわからないTPP反対派議員 - 江田けんじNET(2011年11月12日)
- 新聞各社は、まず日刊新聞法の廃止を表明、既得権益を返上してから、TPP交渉参加を社説で唱えよ - 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」(2011年11月12日)
- TPPは米国に好都合のスキームであるのは事実。しかし、防衛の米国依存等を踏まえた総合的な政治判断が求められている - 菊地正俊 from【村上龍 JMM】(2011年10月26日)
- 民主党政権下でTPP問題に深入りすることの危険 - 早川忠孝の一念発起・日々新たなり(2011年1月19日)
参加することのメリットとデメリット
- TPP参加によって、日本国内の経済格差は拡大するのか?10人の専門家による10の回答 - 【村上龍 JMM】(2011年11月30日)
- 日本のTPP参加によるメリット・デメリットとは? - NAVERまとめ
- TPP(環太平洋パートナーシップ協定)が投げかける「古くて新しい課題」 - SYNODOS JOURNAL(シノドス・ジャーナル)(2010年11月10日)
- 政府試算から考えるTPP(環太平洋パートナーシップ協定)の是非 - SYNODOS JOURNAL(シノドス・ジャーナル)(2010年11月12日)
交渉参加を表明
- TPP交渉参加表明で見えてきた協議の内容 - NAVERまとめ
農家に与える影響は
- トップクラスの実力を誇る農業とダメな政治 -この国でいつも目にする光景がここにも。。。 - ロンドンで怠惰な生活を送りながら日本を思ふ 「東京編」(2011年11月25日)
- TPP反対の農業界が避ける「増収」というタブー - WEDGE Infinity(2011年10月19日)
- TPPが農業に与える影響・問題点 - NAVERまとめ
- 市町村長との意見交換 - 高橋千秋のコツコツ日記(2011年1月18日)
農業分野以外への影響を懸念する声
- 農業以外にも多数の懸念 食の安全、医療など交渉対象の可能性も - 農業協同組合新聞(2011年10月19日)
- 問題は「24分の2」に矮小化、残り22項目の議論を聞いたことがあるか - 図解「24の作業部会」。全文を読むには無料会員登録が必要。日経ビジネス オンライン(2011年3月7日)
医療分野
- 混合診療ってそんなに怖いんだろうか? - ロンドンで怠惰な生活を送りながら日本を思ふ 「東京編」(2011年12月5日)
- TPP参加による医療分野への影響は? - NAVERまとめ
- 日本の医療をグローバルスタンダードに引きずり落とすな - JBpress(2011年11月1日)
- TPPが日本の医療にもたらすリスク - 集中
- TPPで「銀座眼科」的医療事故続出? - JANJAN BLOG(2011年1月12日)
- 医療における規制改革とTPPについての見解 - 日医ニュース(2011年1月26日)
保険分野
- 【医療保険】TPP交渉による「混合診療解禁」のメリット・デメリット - NAVERまとめ
- TPPで国民皆保険も崩壊し、医療難民が続出する - 農業協同組合新聞(2011年2月14日)
- 国民皆保険を壊すTPP参加は容認できない - 全国保険医新聞(2011年3月5日号)
政府調達(公共事業)
- TPP参加問題 断固阻止し健全な内需拡大を - 「政府調達」の奪い合いが米国などの外資を含め激化。結果的に中小業者が受注できる官公需・公共事業はさらに減り、下請けに対する単価たたきも広がる危険が高い。全商連(2011年10月17日)
- 【読者の質問から】公共事業分野にもTPPやEPAは関係するの? - 橋梁大全(4月15日)
意識調査
- 「日本が滅びる」「メリットない」 日本のTPP(環太平洋経済連携協定)参加、賛成がわずかに上回る - ネットリサーチニュース(2011年1月21日)
- 菅・第2次改造内閣支持はわずか9.2%=TPP参加や税制改革を推す声も(速報値) - ネットリサーチニュース(2011年1月18日)
- TPPに関する企業の意識調査 - 帝国データバンク(2011年1月11日)
日本の高関税の農産品
- 高関税農産品とは - 読売新聞
- もし関税が撤廃されたら輸入食品は激安になる!? - web R25(2010年12月16日)
特集記事
- TPP交渉特集 - 日本農業新聞
APECの経済データ
- 2010年日本APEC - 経済産業省
グラフデータ
- 食料の自給と輸入に関する意識の推移グラフ - 内閣府世論調査。社会実情データ図録
- 世界の穀物自給率グラフ - 社会実情データ図録
関連トピックス
最新の主なトピックス
目次
「環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)」についてのつぶやき
-
- yorion25
- 「日米 TPP協議継続で一致・・・」 http://t.co/CEwzaUzf #yjfc_tpp (環太平洋戦略的経済連携協定(TPP))
- 2012/02/23 18:46:57
-
- croquis16
- 民主は本気で日本を海外に売り渡すつもりなんだな;;各国は全品目例外なしが参加条件と発表している。こんな状況で交渉参加したら全部飲まされるに決まってる。あぁ;;本当に日本どうなっちゃうんだよ;;→日米 TPP協議継続で一致http://t.co/zHxdPuBw #yjfc_tpp
- 2012/02/23 18:06:41
-
- isaira1217
- 「日米 TPP協議継続で一致」 http://t.co/zBw5NeCI #yjfc_tpp (環太平洋戦略的経済連携協定(TPP))
- 2012/02/23 17:28:52
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