食品

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不況を背景に「巣ごもり消費」傾向が強まり、自炊を楽しむ商品や食材宅配サービスが好調。[関連情報]

バックナンバー

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基礎知識

動向

主要企業の業績

味の素の業績推移
味の素の業績推移
主要食品企業の売上高、営業利益、当期利益の推移グラフ。最新期の売上高が大きい順に掲載。vizoo
なお、明治乳業(2009年3月期売上高7113億94百万円、業界5位)と明治製菓(2009年3月期売上高4140億80百万円、業界12位)は2009年4月に経営統合し明治ホールディングスが成立、業界2位の規模となった。

資料・統計・調査データ

モンドセレクション

1961年、ベルギーの首都ビリュッセルに食品の品質向上を目的としてベルギー政府とECが共同してはじめた国際的な品質コンクールとして知られているが、現在は、EUの管轄下にあり、世界食品オリンピックとさえ云われ、エントリー部門は幅広い。毎年、世界各国からエントリーされる多数の製品を分野ごとに独自の基準で審査。一定以上の得点を獲得したものに賞を与えている。応募は有料で、1製品につき1100ユーロ(約13万5000円)と高額だが応募する企業が絶えない。(リンク先、All About)

パングランプリ

2010年10月1日、東京の6つのパン組合による製パンコンテストが開催された。第2回になる今年は食パン部門、焼きこみ調理パン部門、夕食に合うパン部門の3つの部門で、行われた。All About「パン」ガイド記事「2010 パングランプリ東京」(2010年11月8日)

フードバンク

品質に問題がないのに廃棄せざるをえない食品を、メーカーや小売店から寄付してもらい、必要としている人に無償で届けるボランティア活動のこと。福祉先進国であるアメリカでは、約20年前から取り組まれている。

フードデザート(食の砂漠)問題

「フードデザート」は、ごく簡単に言うと「生鮮食料品の入手が困難な地域」のこと。野菜や果物、魚、肉類などの栄養価の高い生鮮食料品が買えず、加工食品などを買わざるをえなくなるため、結果的に栄養不足や偏りから起きる健康被害の問題を指す。
All About「食と健康」ガイド記事「都市生活者にも無縁ではないフードデザート問題」(2010年9月2日)

食品危害情報

危害情報等の詳細は関連トピック「食品の安全性」参照。

特定保健用食品とは

健康増進法第26条第1項の許可又は同法第29条第1項の承認を受けて、食生活において特定の保健の目的で摂取をする者に対し、その摂取により当該保健の目的が期待できる旨の表示をする食品。

栄養機能食品

栄養の働きが身体へのよい影響を期待できると認められ、栄養機能を表記することが可能な健康食品。特定保健用食品と違い、厚生労働大臣の個別許可申請や届け出を行う必要がなく、販売することが可能。
All About「健康食品・サプリメント」ガイド記事「栄養機能食品(各栄養の働きを表記) 」(2009年4月1日)

トレーサビリティ

食品の生産・飼育、処理・加工、流通・販売の各段階の情報を追跡できる仕組み。流通経路が分かるため、問題が起こったときに発生したところの特定ならびに商品の回収が速やかにできるというシステム。トレーサビリティという言葉は、英語のTrace(追跡)とAbility(可能性)を組み合わせて作られた。

牛肉のトレーサビリティ

国内で飼育されている牛全頭に「個体識別番号(10桁)」あるいは「生産履歴確認番号(13桁)」の番号を表示し、出生や移動などの生産管理を生産者に義務付ける「牛肉トレーサビリティ法」が、2004年12月1日から流通・小売業者などにも適用。(All About「食と健康」ガイド記事「牛肉のトレーサビリティ。牛ミンチは対象外」(2005年2月3日))

食品の表示

日本食品標準成分表

戦後の国民栄養改善の見地から、食品に含まれる栄養成分の基礎的データ集として、昭和25年に経済安定本部が取りまとめたのに始まり、60年間にわたって継続的に取り組んできているものであり、学校給食等や栄養指導の場、一般家庭で活用されているほか、教育・研究や行政においても広く利用されている。

食品表示検定

食品表示の正しい知識を身に付けて安全・安心な食品を選択したい消費者と、正確な食品表示を徹底することで信頼を高めたい事業者双方に役立つ検定試験として「食品表示検定」が、2009年秋から開始。試験は初級、中級の2レベルで、上級も今後導入される予定になっている。(All About「仕事に活かせる資格」ガイド記事「食品表示の新資格」(2009年8月8日))

コラム

ランキング

資格

  • フードアナリスト:レストランに行って食事し、そのレストランの「星」の数などを判定する専門家。5級から特級まで6ランクある。日本フードアナリスト協会が認定。All About「女性のための資格情報」ガイド記事「美味しいものが好き!フードアナリスト資格」(2008年5月20日)
  • スイーツ・ディプロマ:パティスガストロノミー協会が認定するスイーツに関する資格。5〜1級まで5段階あり、所定の講座を受講し修了したら認定されることになる。同協会は他にも食関連の資格をいくつか実施している。All About「女性のための資格情報」ガイド記事「バレンタインに効く!スイーツを極める資格」(2009年2月9日)
  • 野菜ソムリエ:日本ベジタブル&フルーツマイスター協会が認定する民間資格。初級のジュニアマイスター資格を取得後、「野菜ソムリエ」と名乗ることができる。元ソフトバンク監督の王貞治の娘である王理恵氏も保有。All About「女性のための資格情報」ガイド記事「資格の取り方&活かし方〜野菜ソムリエ」(2009年7月29日)

関連法令

関連トピックス

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