[PR]

小沢一郎氏の政治資金問題

[バックナンバーニュース関連情報]

バックナンバー

「関連情報エリア」サービス終了のお知らせ

いつもYahoo!ニュースをご利用いただき、ありがとうございます。
誠に勝手ながら、「関連情報エリア」を6月25日に終了いたします。
詳細についてはこちら

※ここより下は、メディア関係者と読者が作るガイドコンテンツです。   表示方法: 標準全部

陸山会事件の概要

2004年10月、小沢一郎氏の資金管理団体「陸山会」が約3億4000万円で東京都世田谷区の土地を購入。購入直前、小沢氏の政治団体の口座からの移し替えなどにより、原資のわからない4億円以上の資金が入金されていた。資金の移動はその年の政治資金収支報告書に収入として記載されておらず、翌年に記載。
2010年1月15日、東京地検特捜部は政治資金規正法違反(虚偽記入)容疑で「陸山会」会計事務担当だった衆院議員石川知裕容疑者と後任の会計事務担当だった池田光智容疑者(ともに元私設秘書)を逮捕。翌16日、元会計責任者で公設第1秘書大久保隆規容疑者を逮捕。2月4日、特捜部は政治資金規正法違反罪で3人を東京地裁に起訴、2011年9月に有罪判決を受けた。小沢代表は不起訴とされたが。検察審査会の2度の議決で2011年1月に強制起訴。

特集

小沢氏の判決(1審、2審無罪)

1審判決は、陸山会の土地取引の公表先送りなどについて、代表が石川議員ら元秘書(いずれも1審有罪、控訴)から報告を受けて了承したと認定しながら、「収支報告書の記載について違法性の認識は認められない」と判断した。2審では、「1審判決が『小沢被告は土地取引が延期され、適法に処理されると考えていた可能性がある』とした点は支持できる」とした上で、虚偽記入の一部について、石川被告らに「故意」はなかったとの見方を示した(読売新聞リンク切れしています)。

一審のポイント

判決に対する反応

元3秘書の判決(1審有罪)

石川被告側の主張

公判関係

検察審査会と強制起訴の時系列

2010年2月12日、市民団体(一般国民)は、検察が小沢氏を不起訴処分としたことを不服として検察審査会に審査を申し立てた。同年4月27日、不起訴処分となった小沢氏について、東京第5検察審査会は「起訴相当」と議決したが、5月21日、東京地検特捜部は、再度、嫌疑不十分で不起訴処分とした。再度検察審査会で審査され、東京第5検察審査会は、10月4日に2回目の「起訴議決」をしたと公表、小沢氏は「強制起訴」されることに。

検察審査会が指摘する犯罪事実

土地購入をめぐる時系列

小沢氏元秘書起訴以降の経過

起訴状況

罪 名該当法法定刑
政治資金規正法違反(虚偽記入)の罪政治資金規正法第25条5年以下の禁錮、100万円以下の罰金

虚偽記入の罪について

有罪判決までの証拠と推論の考察

江川紹子氏の指摘をめぐる議論
東京地裁は、6月に証拠採否の決定で、検察側主張を支える供述調書の多くを退けた。自ら証拠を排除しておいて、判決ではそれを「当然…したはずである」「…と推認できる」など、推測や価値観で補い、次々に検察側の主張を認めていった。Egawa Shoko Journal
江川氏は、自白に依らなければ、推論に頼るしかない、との反論にどう答えるのだろうか。花水木法律事務所(BLOGOS
「自白に頼らず推論しかないという状況自体、被告人の無実を指し示したものだ」と答える。「疑わしきは被告人の利益に」というのは、刑事裁判の大原則であるはずである。世に噛む日日
積み上げた証拠について
こういった手法が広くまん延すれば、状況証拠による認定の美名の下に、次々と冤罪が生み出されてしまうのではないかと、強い危惧を感じずにはいられませんでした。弁護士 落合洋司(東京弁護士会)の「日々是好日」
若狭勝が「状況証拠」の語で指しているものは、実際には、マスコミが検察リークで撒いてきた「情報」の断片と集積であり、それによって世間で形作られてきた小沢一郎への悪評である。世に倦む日日

土地購入をめぐる事件関係

解説等

政界での反応

指揮権発動に関して

西松建設からの違法献金事件関係

2009年3月3日に東京地検特捜部は「陸山会」が西松建設OBが代表を務める政治団体「新政治問題研究会」「未来産業研究会」から受けた献金が「西松建設」からの企業献金だとして、小沢氏の公設秘書で「陸山会」の会計責任者ら3人を政治資金規正法違反の疑いで逮捕。

事件の構図、経過

時系列

小沢一郎氏について

政治資金管理団体(衆議院議員 小沢一郎)
団体名代表者名会計責任者名事務所所在地備 考
陸山会 大久保隆規東京都港区赤坂

過去の発言

民主党代表選挙に関連して

政治資金規正法について

関連トピックス

▲関連情報の先頭へ


Yahoo!ニュース 意識調査

動物の体内でヒトの臓器を作製、どう思う?

生命倫理専門調査会が、動物の体内でヒトの臓器を作製することを条件付きで容認する方針。iPS細胞などでヒトの臓器を作ることができるのか、研究には欠かせないとの意見もある一方、それを移植したりすることには抵抗感を覚える人も。あなたは、今回の方針に賛成ですか、反対ですか?

投票せずに結果を見る

意識調査トップへ