福島原発の事故を受け、原子力発電を前提とした従来のエネルギー政策は見直しを迫られている。[関連情報]
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「ブレーキ」は統合、「アクセル」に変化なし――原発維持の原子力規制へ
2月23日14時51分配信
原子力規制に関するダブルチェックが任務だった原子力安全・保安院と原子力安全委員会を統廃合し、「原子力規制庁」と「原子力安全調査委員会」になる関連法案が一月末に閣議決定された。規制庁の定員四八五人を満たす人材は環境省にはいないため、経済産業省から三五九人、文部科学省から四五人、内閣府から六九人が出向する。各々はいずれも、これまで原子力を推進する立場にあった。
[記事全文] - 原子力規制庁にガイドラインを、社民・阿部知子氏が提案(カナロコ)22日 - 13時30分
- 橋下市長「住民投票必要ない」…原発稼働の是非(読売新聞)21日 - 9時16分
- 原発稼働の住民投票、31万人署名提出…東京(読売新聞)20日 - 21時42分
- 原発住民投票案、否決の公算 橋下市長「反対」の意見書提示(産経新聞)
20日 - 20時45分 - 【原発】「必要か住民投票を」31万人余の署名提出(テレビ朝日系(ANN))
20日 - 20時40分 - 原発停止で京都市の門川市長「エネルギー政策の大転換必要」(産経新聞)20日 - 20時13分
- 条例制定に反対意見=原発住民投票で―橋下大阪市長(時事通信)20日 - 19時14分
- <原発>安全対策30項目 保安院が中間報告(毎日新聞)17日 - 11時1分
- インタビュー:原発構成比2割は必要、「国策民営」見直しを=寺島実郎氏(ロイター)
16日 - 17時45分
※ここより下は、メディア関係者と読者が作るガイドコンテンツです。 表示方法: 標準全部
日本でのエネルギー政策におけるプルサーマルの位置付け
- 「プルサーマル計画」トピック「日本でのエネルギー政策におけるプルサーマルの位置付け」参照。
原子力政策について
- 原発、増税、TPP...日本的妥協は最悪の選択 - JBpress(2011年12月22日)
- 原子力安全庁 環境省外局に - BLOGOS(2011年8月17日)
- 東京電力福島原発事故から5ヶ月後の各党の原発政策 - BLOGOS(2011年8月14日)
- 原子力政策が腐る瞬間 - BLOGOS(2011年8月1日)
- 政府の原発の安全性確認に関する統一見解 - 政府の「統一見解」とは、妙な表現だ。 BLOGOS (2011年7月12日)
- 原発廃止を宣言するドイツと動けない日本 - 原発に対する補助金の特徴は、一度原子炉を建設すると次々に新しい原子炉の建築を促進する仕掛けが組み込まれていることだ。 BLOGOS Finance(2011年5月31日)
- 日本の原発ストレステストの概要と問題点 - NAVERまとめ
運転年数を定める改正案
- 原発:40年廃炉、一転「60年」容認へ 政府が方針 - 毎日新聞(2012年1月17日)
- 原発運転「延長は例外的」…官房長官 - 読売新聞(2012年1月18日)
現在は明確な決まりはない
- 原子力発電所の寿命って、どれくらいなの? - JNES 独立行政法人 原子力安全基盤機構
- 原子力発電所の安全性の審査 - 原子力安全・保安院
現在の稼働年数は
- 全国の原子力発電所 運転開始年・経過年数順 - JC-NET
- 原子力発電所 - 日本原子力技術協会
菅首相の「脱原発社会」宣言
私自身、3月11日のこの原子力事故が起きて、それを経験するまでは原発については安全性を確認しながら活用していくと、こういう立場で政策を考え、また発言をしてまいりました。しかし、3月11日のこの大きな原子力事故を私自身体験をする中で、そのリスクの大きさ、例えば10キロ圏、20キロ圏から住んでおられる方に避難をしていただければならない。場合によっては、もっと広い範囲からの避難も最悪の場合は必要になったかもしれない。さらにはこの事故収束に当たっても、一定のところまではステップ1、ステップ2で進むことができると思いますが、最終的な廃炉といった形までたどり着くには5年10年、あるいはさらに長い期間を要するわけでありまして、そういったこの原子力事故のリスクの大きさということを考えたときに、これまで考えていた安全確保という考え方だけではもはや律することができない。そうした技術であるということを痛感をいたしました。
そういった中で、私としてはこれからの日本の原子力政策として、原発に依存しない社会を目指すべきと考えるに至りました。つまり計画的、段階的に原発依存度を下げ、将来は原発がなくてもきちんとやっていける社会を実現していく。これがこれから我が国が目指すべき方向だと、このように考えるに至りました。菅内閣総理大臣記者会見 - 首相官邸(2011年7月13日)
- 菅首相の「脱原発」構想の内容とは? - NAVERまとめ
突然の宣言に各所から批難続出
- 首相孤立…脱原発方針、閣僚が火消しに奔走 - 読売新聞(2011年7月15日)
- 菅首相、「原発なき社会」への具体的説明なし、退陣時期の説明もなし - 産経新聞(2011年7月14日)
- 枝野氏「脱原発は遠い将来」 議論展開のスタート - 47NEWS(2011年7月14日)
- 脱原発依存は「首相の思い」=民主・岡田氏 - 時事通信(2011年7月14日)
法曹界の意見
- 司法は「市民の砦」ではない - BLOGOS(2011年8月9日)
3.11以前
- 「原発」に無力だった司法の状況 - 3月11日以前、原発差し止め訴訟が実に20連敗で全敗状態だったことについて、4点の理由を挙げて、分かりやすく説明しています。BLOGOS(2011年8月23日)
経済界の意見
- 「責任持ってやって」 経済同友会代表幹事も首相に苦言 - 産経新聞(2011年7月14日)
評価の声も
- 共産・志位氏は首相の脱原発を評価 - 産経新聞(2011年7月14日)
【解説】「脱原発」首相の意図は何か
震災発生からの1週間、官邸に泊まり込んで事態の収拾に当たっている間、私は原発被害の拡大をどうやって抑えるか、本当に背筋の寒くなるような毎日でした。原発事故は、今回のように一旦拡大すると、広範囲の避難と長期間の影響が避けられません。事故のリスクの大きさを考えると、原発に依存しない社会を目指すべきである、と考えるに至りました。
昨日の記者会見の発言に対して、具体的な道筋が明確でないといった疑問も呈されていますが、官邸サイトに寄せられる御意見メールやツイッターなどでは、発言を支持するとの大きな反響をいただいています。まずはこうして方向性を明確にすることが大切で、これから具体的な道筋の本格的議論が必要だと考えています。《次の時代》(6):原発に依存しない社会へ - KAN-FULL BLOG(2011年7月14日)
- 脱原発依存、言い訳連発=新人議員と会食−首相 - 時事通信(2011年7月14日)
原発対応をめぐり混乱を拡大させる
- ストレステスト、玄海原発で先行実施へ 首相は当初難色 - 産経新聞(2011年7月9日)
- テスト、やらせ…信頼亀裂 町長、再開同意を撤回 - 産経新聞(2011年7月7日)
- 原発対応「ちぐはぐ」=岡田幹事長、政府を批判 - 時事通信(2011年7月7日)
- 佐賀知事と会談に後ろ向き=菅首相、原発再稼働で - 時事通信(2011年7月6日)
世界の発電の状況は
- 原発のコストは本当に安いのか?高いのか? -原子力発電の割合が多い国の電気料金は安いのか? 「小さな政府」を語ろう(2011年6月7日)
- 世界の発電の主役は石炭火力 - BLOGOS(2011年4月6日)
原発をやめるべきだという意見
- 何のための日弁連の反原発意思表明 -「小さな政府」を語ろう(2012年1月30日)
- 原発の全面停止まであと11基 - BLOGOS(2011年9月13日)
- 「安心」という偽薬 - BLOGOS(2011年8月3日)
- わたしたちの「to be, or not to be : that is a question」 - つじむら・ひろお BLOGOS(2011年7月27日)
- 経産省・古賀氏退職拒否で新たな展開へ - BLOGOS(2011年7月22日)
- 「脱原発すべき」が約7割 福島原発事故の衝撃は大きかった - BLOGOS(2011年7月12日)
- 日本の未来は暗いのか?(1) エネルギー - 豊富な石油系資源は、どんなに少なく見積もっても1000年はある。BLOGOS(2011年6月28日)
- 宮台真司さんとの対談概要「原発ムラ社会からの離脱」(2011年6月20日) -BLOGOS(2011年6月27日)
- 原発に反対する芸能人・著名人の意見 - NAVERまとめ
脱原発で起こりうる問題
- 原発の全面停止まであと14基 - 原発が、北海道を除いて、すべて電力会社の本社所在地の都県には存在せず、遠い他県に立地していたことが裏目に出ている形です。BLOGOS(2011年8月23日)
- 原発をやめると発電コストが4兆円も増えるらしい - ひとつ興味深いことは、発電コストが4兆円も増えるというのはどう考えても短絡的すぎることだ 「小さな政府」を語ろう(2011年8月20日)
- なぜ原発を止めると燃料費だけで毎年4兆円も損するのか? - ひとつ興味深いことは、この原発再稼働反対運動で、毎年数千人の日本人が余分に死ぬことだ。BLOGOS(2011年8月18日)
- 「脱原発」という呪文- - BLOGOS(2011年8月11日)
- 創成の暴力としての「脱原発宣言」- 冨賀見祐輔 - - BLOGOS(2011年8月9日)
- 「脱原発」か、反「脱原発」より、どうエネルギー危機を克服するかだ - BLOGOS(2011年7月21日)
- 原発との戦争 - 原子力発電所が再稼働できない、という危機的状況に日本国民は追い込まれている。BLOGOS(2011年7月20日)
自然エネルギーへの転換は現実的か
- 風力発電事業が赤字だらけの理由 - WEDGE(2012年1月23日)
- あまりにも正論すぎる広島県知事の発言 - 無駄な税金の投入だけでなく低所得者への負担になる法案で意味がない ロンドンで怠惰な生活を送りながら日本を思ふ 「東京編」(2011年10月5日)
- エネルギーは安全保障の根幹だ - BLOGOS(2011年9月15日)
- 嫌われ者の風力発電 普及の鍵は? - WEDGE(2011年8月31日)
- 寵愛され続けた太陽光発電 その限界と可能性 - WEDGE(2011年8月30日)
「責任」はどこにあるのか
- 原発事故関連訴訟のゆくえを予想する(その3:東京電力の法的責任) - BLOGOS(2011年8月4日)
- 原子力関係者はどこに行ったのか? - 東電にとっては東京や関東地方の人たちは、もっとも大切なお客さんのはずだ。BLOGOS (2011年7月28日)
- 原子力関連の主な公益法人、独立行政法人等の職員数 - 現在の原子力政策に関する公益法人等の予算や職員数、天下り数をまとめました。BLOGOS (2011年7月22日)
- 「安全デマ」を流す御用学者、原発関係者を東京地検に一斉告発 - 私は、福島県民の一生を台なしにし、この学童たちの大量被曝を放置している悪党どもを絶対に許さない。BLOGOS (2011年7月20日)
- 賠償スキーム 東電だけが悪者か - WEDGE Infinity (2011年6月21日)
原子力は「安全」ではない
- 池田信夫氏のマッチョな「経済学」に学ぶ - 「小さな政府」を語ろう(2011年10月8日)
- 放射線の安全基準は経済問題である - BLOGOS(2011年9月30日)
- 池田信夫先生の原発擁護論は正しいか? - 「小さな政府」を語ろう(2011年8月21日)
- 泊原発の営業運転開始に見るこの国の茶番 -日本は何も学ぶ事無く、残されたのは末永く続く放射能汚染の恐怖だけである。BLOGOS(2011年8月18日)
- 玄海原発再稼働にゴーサインを出す町長の横顔 - BLOGOS(2011年7月4日)
原発は切り捨てられないとの意見
- 九電やらせメール事件にみる組織力学とコンプライアンス - BLOGOS(2011年7月7日)
- 世界がこれからも原発を作り続ける単純な理由 - BLOGOS(2011年7月7日)
- 経産省現役官僚・古賀茂明氏が語る「地下原発なら福島の事故は起きなかった」原発推進派の山本拓・衆院議員が異例の会見 - BLOGOS(2011年6月15日)
- 人命尊重には、原子力は捨てられない - BLOGOS(2011年5月12日)
- 原発を擁護する - 今回の原発事故の後でさえも、さらに原発を推進していくべきだと考えている。BLOGOS (2011年3月31日)
- 原発を肯定する政治家・学者の意見 - NAVERまとめ
リスクはゼロではないことを認識する
- 原発事故と飛行機事故 - 「小さな政府」を語ろう (2011年9月4日)
- 原発の経済合理性はゼロ? - カンタンな答 - 難しい問題には常に簡単な、しかし間違った答が存在する (2011年7月3日)
- 金融危機と原発事故 「事前規制」と「事後対応」 - ロンドンで怠惰な生活を送りながら日本を思ふ (2011年5月26日)
- 安全神話からリスク負担へ - BLOGOS (2011年4月11日)
肯定的な意見も
- 原発ヒステリーの終わり - 本当の安全対策は「脱原発」ではなく、こうした40年以上たった古い原発を安全性の高い「第3世代」に替えることである。BLOGOS(2011年8月17日)
- 原爆体験からくる核アレルギー - BLOGOS(2011年7月28日)
- 村上春樹氏への手紙に代えて - 「小さな政府」を語ろう(2011年6月13日)
- ビル・ゲイツ、エネルギーを語る―「福島以後もやはり原子力はキロワット時あたり死傷率で石炭より安全」 - TechCrunch(2011年5月4日)
国のとるべき道は
- 「再生可能エネルギー」で雇用を生み出せ!という詐欺 - 「小さな政府」を語ろう(2011年9月6日)
- 電力自由化に冷めているエセ・小さな政府支持者の間違えた認識 - 「小さな政府」を語ろう(2011年8月29日)
- 真の電力改革を - BLOGOS(2011年8月8日)
- 経済オンチで覚悟のない政治がエネルギー政策を迷走させる - 「小さな政府」を語ろう(2011年8月2日)
- 脱原発と原発推進という間違い - 「小さな政府」を語ろう(2011年7月18日)
ジャーナリズムに求められているものは
- 読売新聞が社説で堂々と「核武装のための原発推進」論を展開 - 核武装を理由に、原発を推進しようなどと言う屁理屈は、この新聞がとことん原発の利権に毒されていることのなによりの証拠と言うべきでしょう。BLOGOS(2011年9月7日)
- 首相を応援する朝日新聞の「原発ゼロ」キャンペーン - どうやら首相に肩入れする政治部・論説委員室と、経済への影響を心配する経済部の意見が食い違っているようだ。BLOGOS(2011年7月26日)
- 政府に乗り越えられた新聞 原発の新増設計画見直し問題で - 岩垂弘(ジャーナリスト)。リベラル21(2011年4月4日)
反原発デモの動き
- 袋小路の反原発運動 - 「小さな政府」を語ろう(2011年9月23日)
- 経産省前ハンスト完結 「原発はおカネが降ってくるけど、町づくりの産業は育たない」 - BLOGOS(2011年9月21日)
- さようなら原発へ6万人巨大集会ひらく-「原発は必ず荒廃と犠牲を伴う」「新しい安全神話は許さない」 - BLOGOS(2011年9月20日)
- 「脱原発」集会に対する海外メディアの反応は - 彼らは明らかにこのニュースを葬り去ったね。BLOGOS(2011年9月20日)
- 東京で約6万人が参加し、脱原発の集会とデモ - BLOGOS(2011年9月20日)
- 9.19さようなら原発アクション・明治公園に6万人 - BLOGOS(2011年9月19日)
コラム
- 槇原敬之「Appreciation」の歌詞が問いかけるもの - BLOGOS(2011年8月15日)
意識調査・アンケート
- 「他発電への移行を前提として減らす」5割、「高リスクだけ停止し残りを利用」1/4…今後の原発への対応意識 - Garbagenews.com(2011年7月29日)
- 減らすべき44%・現状維持46%…分かれる原発問題への意見 - 増やすべきは8%。Garbagenews.com(2011年6月9日)
- 地震列島日本に沢山の原発があることは異常=浜岡原発だけ停止は理解し難い - ネットリサーチニュース(2011年5月21日)
- 原子力に代わるエネルギー=温暖化を気にしなければ火力でいいという見方も - ネットリサーチニュース(2011年4月27日)
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