| 放射性ヨウ素(単位、ベクレル) |
| 飲料水 | 300 |
| 牛乳・乳製品 | 300 |
| 乳児の飲用 | 暫定的な指標値は100ベクレル |
| 放射性セシウム(単位、ベクレル) |
| 飲料水 | 200 |
| 牛乳・乳製品 | 200 |
| 指標値の目安 |
| 長期に渡り摂取した場合とし、代替が入手不可能の際は摂取をしても問題はない。 |
| 指標 - 厚生労働省 |
災害の発生および飲用に関する暫定的な指標値を超える放射性物資等が検出された場合の備えとして、水道水のくみ置きがあると安心。
| くみ置きの方法 | 空気にふれないように、ふたのできる容器に口元までいっぱいにする。雑菌が入らないよう直接口をつけない。塩素が除去されないよう、水道水の蛇口から直接くみ、沸かさない。 |
| 保存期間 | 常温で3日、冷蔵庫では10日程度。(塩素の効果の持続期間)保存期間が過ぎた場合は、沸かして飲む。 |
| くみ置きの量の目安 | 1人1日3リットル(1歳未満は1人1日1リットル程度) |
| くみ置く際の留意事項 - 東京都 |
東京電力福島第1原子力発電所の事故により放射性物質が検出されたことに伴う農畜水産物、水についての安全性確認結果、出荷規制や摂取制限などの情報を掲載。各省庁の情報が一覧可能。
東京都水道局は2011年3月23日、金町浄水場(江戸川水系、葛飾区)の水道水から(リンク先、毎日新聞)食品衛生法に基づく乳児の飲用に関する暫定的な指標値100Bq/キログラムを超過する濃度の放射性ヨウ素が測定されたことを受け、23区および一部の多摩地域の都民の乳児による水道水の摂取を控えるよう指示。
指標値を下回る
2011年3月24日、東京都水道局金町浄水場の浄水(水道水)の放射能測定結果は、食品衛生法に基づく乳児の飲用に関する厚生労働省が定める暫定的な指標値100Bq/キログラム(ベクレル/キログラム)を下回った。
この数値は、長期にわたり摂取した場合の健康影響を考慮して設定されたものであり、飲用しても問題はない。
厚生労働省が示した乳児による水道水の摂取を控える指標が検出された場合、測定値によっては、乳児の摂取(乳児用調製粉乳を水道水で溶かして乳児に与える等)は控える必要があるが、誰もが水道水を飲んでも問題はない。1歳未満の乳児についても長期にわたり飲み続けなければ問題はない。自治体によっては、緊急対応として、飲料水(ペットボトル)を必要とする家庭に対し、提供を行う。それぞれの自治体の告知・指示に注意。
自治体ごとの相談窓口および乳児用ペットボトル配布にかかわる情報やお知らせ等。
首都圏
東北・北関東
- 防げ!水道水パニック:みんなで赤ちゃんを守ろう - パニックを起こすのは、「自分だけ助かればよい」という心理。でも、自分だけが助かろうと思って、パニックが発生すると、自分たちまで助からない。心理学総合案内こころの散歩道(2011年3月23日)
ネット上に存在する放射線に関するさまざまな情報を集めました。ブログ情報からおすすめ・ランキング情報など、ポジティブなものからネガティブなものまでを満遍なくご紹介します。