常用漢字・人名用漢字の見直し

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2005年から時代に合わせ常用漢字の見直しが開始。人名用漢字は名に使用できる漢字で常用漢字に含まれないもの。[関連情報]

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所管省

常用漢字とは

現代日本の漢字であり、文部省国語審議会(現文部科学省文化審議会国語分科会)の政策による「当用漢字」の後継。1981年10月1日に昭和56年内閣告示第1号「常用漢字表」の「本表」により発表された漢字使用の目安。「法令・公用文書・新聞・雑誌・放送等、一般の社会生活で用いる場合の、効率的で共通性の高い漢字を収め、分かりやすく通じやすい文章を書き表すための漢字使用の目安」(答申前文)を示す。(Wikipedia

29年ぶり、見直しを承認

文化審議会は、1981年に常用漢字表を定めてから29年ぶりに常用漢字表を改定。新しい漢字表が登場する。改定漢字表は2136字となる。なお内閣府の「障がい者制度改革推進本部」が検討中の「障害」の表記のあり方についての結果によっては、「碍」については、再検討をする。(文部科学省・文化庁)

見直しの経緯

常用漢字表が作られてから年月が経ち、パソコンの出現で使われる漢字が多様化したり、人名用の漢字が増加したことなどからweb R25)、「情報化時代に対応した漢字のあり方」について、文化審議会国語分科会が検討、2009年に一般の意見を募集しつつ「「改定常用漢字表」に関する試案」がまとめられた。

人名用漢字

常用漢字以外で人名に使える漢字。現行戸籍法では「子の名には、常用平易な文字を用いなければならない」とし、その範囲を施行規則で「(1)常用漢字表に掲げる漢字、(2)別表に掲げる漢字、(3)片仮名または平仮名、とする。」とあり、(2)に示された983字の漢字を人名用漢字という(Yahoo!百科事典)。

2004年の見直し

使用できる漢字に488字が追加され、計2928字に拡大。「遙香(はるか)」「美薗(みその)」「撫子(なでしこ)」「桔梗(ききょう)」「庵樹(あんじゅ)」「琥珀(こはく)」などの命名が可能に。
All About「妊娠・出産準備」ガイド記事「2004年9月14日生まれから新人名漢字使用OK」

赤ちゃんの名づけランキング

2009年
男の子が「大翔(ひろと)」が4連覇、女の子は昨年4位の「凛(りん)」が1位となり、昨今の厳しい不況や社会不安の影響からか、男女ともに強さを感じさせる名前が多い傾向が見られた。
調査

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