中国製ギョーザで中毒症状

Yahoo!ブックマークに登録 掲示板:投稿数152

2007年12月、中国産冷凍ギョーザで健康被害。2010年3月に中国で毒物混入の容疑者が逮捕された。[関連情報]

※ここより下は、メディア関係者と読者が作るガイドコンテンツです。   表示方法: 標準全部

事件概要

2007年12月下旬以降、コープなどで販売された中国製冷凍ギョーザを食べた消費者が中毒症状を訴えた。2008年1月30日、冷凍ギョーザから農薬成分メタミドホスが検出されたことが判明。中国側は当初「中国国内で農薬成分の混入はない」としていたが、6月中旬に中国でも被害があった。
2010年3月26日までに、中国の警察当局は、ギョーザに毒を入れたとして、ギョーザ製造元「天洋食品」の元臨時職員の36歳容疑者を拘束した。

特集

事件の経緯

2007年12月28日に最初の事例。

中国からの輸入事情

日本冷凍食品協会の調理冷凍食品輸入調査結果によると、中国からの輸入は全体の66%近くに上り、輸入高はこの10年で5倍以上になっている。中国産食品って、どのぐらい輸入されてる?(All About)の中で、急成長する輸出産業において中国企業の成熟が追いつかず、品質管理や社員教育の不備が今回のトラブルを招いたのではないかと分析している。

統計データ

  • 中国からの食料品輸入の動向 - 財務省貿易統計による。中国産食料品の輸入は20年で4倍に拡大し、シェアは15%に(野菜は50%以上)。社会実情データ図録
  • 冷凍食品の消費量・輸入量推移 - 日本冷凍食品協会データ。拡大する冷凍食品消費。近年の消費量増加は中国を中心とする輸入量の増加によっている。社会実情データ図録

関連トピックス

▲関連情報の先頭へ


iPhoneでもYahoo!ニュース
Android版トピックスアプリ登場