人里への出没が相次ぎ襲われるケースも。捕獲・駆除に「公務員ハンター」が全国で増加している。[関連情報]
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管理責任「甘んじて受ける」=クマ襲撃事故で牧場経営者―秋田
5月16日21時11分配信
秋田県鹿角市の八幡平クマ牧場で4月、女性従業員2人が脱走したクマに襲われ死亡した事故で、経営者の長崎貞之進氏(68)が16日取材に応じ、管理責任について、「私の責任だ。どういうことでも甘んじて受け入れる」と述べた。一方、「過失の10%は自分にある。90%は、従業員に任せていた」とも話した。
[記事全文] - 鹿角のクマ牧場2人死亡:個体情報把握へ北秋田市の獣医師が調査 /秋田(毎日新聞)16日 - 12時54分
- 秋田八幡平クマ牧場:県が嘱託職員の採用検討 餌やり安全確認に /秋田(毎日新聞)15日 - 13時11分
- 29頭の引き取り手探し難航(時事通信)
14日 - 9時45分 - 熊に襲われ男性けが 群馬・川場村(産経新聞)14日 - 7時55分
- クマ:磐梯で女性襲い重傷 けが人、今年初 福島でも目撃相次ぐ /福島(毎日新聞)12日 - 10時44分
- 鹿角のクマ牧場2人死亡:大館市立総合病院、残飯提供継続へ /秋田(毎日新聞)10日 - 13時19分
- クマ:山菜採りの男性、襲われる 命に別条なし−−白山の山林 /石川(毎日新聞)9日 - 16時5分
- 鹿角のクマ牧場2人死亡:県職員確認、ほかに子グマ2頭 餌場で生後3カ月? /秋田(毎日新聞)9日 - 13時6分
- 鹿角のクマ牧場2人死亡:餌費用、一部を県が負担検討 動物愛護の観点から /秋田(毎日新聞)8日 - 12時18分
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出没するクマ
- スタジオパーク 「秋はハチとクマにご注意」 - 秋のクマは越冬準備のための食料調達で行動範囲が広くなる。普段は植物食(クヌギ・コナラ・ブナ)を食べているが、「山の豊凶」で栄養が足りなくなった分を人里の農作物・カキやクリを食べて補うために下山する。NHK解説委員室(2011年10月14日)
- 堅果類凶作の原因の1つとなる日照不足の情報等については関連トピック「日照不足・冷夏」参照。
クマによる人身被害
- H23年度におけるクマ類による人身被害について(PDFファイル) - 環境省
目撃情報等
- ツキノワグマによる人身被害を防ぐために - 新潟県内のツキノワグマ目撃情報、ツキノワグマの特徴、対策等を解説。新潟県
主な出没の要因
- 昨年度クマ出没は841頭 ドングリなど不足原因 - 福井県では、昨秋のドングリなどの不作によるエサ不足が大量出没の原因としている。県自然環境課や県自然保護センターによると、大量出没年を除けば、クマによる被害は秋より春が多く、被害に遭う時間帯は9〜12月が朝夕に集中するが3〜7月は時間帯に関係ない。 福井新聞(2011年4月5日)
- "クマ出没"が多発すると都会の水が涸れていく?? - クマ出没の原因は、各地の中山間地が荒れていること。それは都会の水源を枯渇させる原因ともなっている。All Aboutガイド記事(2010年9月25日)
クマの生息数
ツキノワグマの生息数は
- 熊森協会の「ツキノワグマは絶滅寸前」って本当なの? - 環境省によると、全国のツキノワグマは「少なくとも減っていないのは確実」 。紺色のひと(2011年9月21日)
北海道では今年は冬眠が遅い
- 北海道、ヒグマ注意特別期間を延長…冬眠遅く - 読売新聞(2011年10月20日)
クマ対策基礎知識
| 対応マニュアル | |
|---|---|
| クマとの遭遇を避けるには | クマのことを知る。クマの出没情報に気をつける。クマに自分の存在を知らせる(クマ鈴や笛など音の出るものを身につける、川や風の音がする場所では大きめの音を出すなど)。クマの隠れ場所になりそうなところに注意する。 |
| クマに出会ったら | クマは非常におくびょうな動物で、急な動作で、驚き、攻撃してくることがあるため、冷静にあわてずクマが立ち去ってからその場を離れる。 |
| クマの被害を防ぐためにはクマが利用しにくい環境を作る | |
| (1)見通しの悪い場所の下刈りをする。(2)隠れ家となりそうな川沿いのやぶを除去する。(3)クマの好物を取り除く。(4)収穫後の農産物、家庭の生ごみは野外に放置しない。(5)庭先のカキ、クリなどは放置しないで早めに取る。(6)家の周囲でハチの巣を見つけたらなるべく早く取り去る。 | |
| 餌付けをしない・ゴミを放置しない | |
| (1)人がおいしいものはクマもおいしい。(2)クマを食品や生ごみでおびきよせない。(3)キャンプ場や山林に生ごみなどを放置しない。(4)クマの生息地域の近くで、エサとなる家庭ゴミを捨てるなどの不注意、不適切な行動がクマをおびき寄せることになるため、住民の自発的な対処能力を高めることが必要。 | |
| OUTDOOR HOBBIES「陸の危険な動物 くま(熊)ヒグマ ツキノワグマ」 : 文中リンク、Yahoo!百科事典(クマ画像付) | |
- 「死んだふりをすればクマに襲われない」は本当? - 週プレNEWS(2011年10月25日)
地方自治体・行政機関等の対策
- ヒグマとツキノワグマに関する地方自治体等ウェブページ一覧(PDFファイル) - 環境省
| 所 管 | 概 要 |
|---|---|
| 都道府県 | 地域住民の努力ではカバーできない生息地の改良など広域的対策や、電気さく設置など防除施設を市町村と協力して支援する。 |
| 市町村 | 住民への普及啓発、被害防止に重点をおいた取組。また、保護管理対策に対する地域住民の要望と、県全体の保護管理計画の調整を図るなど。 |
| 警察・消防署 | クマが出没した場合、地域住民は警察あるいは消防に第一報を通報する場合が多くある。このため、警察と市町村あるいは県の担当機関の間で、クマ出没情報を共有する連絡体制を構築。また、クマによる重大な人身被害が発生した場合は、その後のクマ対策に役立てるため市町村及び県の担当者と警察が情報を共有するなど。 |
| 緊急連絡体制の整備 | |
| 農地や集落など人身被害の危険が高い地域にクマが出没した時に備え、出没の連絡と対処及び対応判断の連絡体制の整備。これには、出没地域や状況を見極めた対処判断も含まれる。 | |
| 広報体制整備 | |
| 住民への警戒を呼びかけるとともに、むやみに騒ぎ立てクマを興奮させてより異常な行動や人身被害が拡大することがないよう、正確な情報を伝える広報体制の整備。また、平常時においてもクマの生態や被害防止について普及啓発を図る。 | |
| 人材育成 | |
| 出没時の対応体制整備、危険予防のための防除手段の拡充および捕獲管理のために対処能力(予防対策−出没時判断−対応処置)を持った人材の育成。 | |
| 広域保護管理計画の作成 | |
| クマの地域個体群は県境をまたがって分布し、大量出没時も県境をこえた広い地域で共通の状況が見られる。このため、科学的データに基づく広域保護管理計画を作成し、地域個体群を共有する隣接県と共同で保護管理を進める。 | |
| 石川県庁「引き寄せないために」・「遭遇しないために」・「遭遇してしまったら」 | |
農作業中の出没への対策
- 農作業中のクマ類の出没に対する指導の徹底について - 農林水産省
狩猟・駆除・捕獲数の統計
- H23年度におけるクマ類の捕獲数(許可捕獲数)について(PDFファイル) - 環境省
- 過去23年間のクマの狩猟・駆除数の統計 - 環境省の「鳥獣関係統計」から、1984年〜2006年までにおけるツキノワグマ(本州)とヒグマ(北海道)の狩猟・有害駆除の統計をグラフに。地球生物会議ALIVE
高齢化によるハンターの減少
【議論・意見】駆除(射殺)の是非
- 「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ - クマと遭遇した体験談など。紺色のひと
- 日本熊森協会
射殺派と保護派の「不等式」
- 「射殺か、保護か」クマとシカを巡る論争に出口はあるのか? - 人間とクマの力関係をどう捉えているかという視点から考えてみると「クマを殺すのは可哀相だし野蛮」という人は、「人間>クマ」という力関係を前提に、一方で「危険なクマは射殺やむなし」という人は「クマ>人間」と考えている。この2つの「不等式」を結びつけると「保護派の人間>クマ>射殺派の人間」という力関係になるが、これを理解しているのは実は「射殺派」。保護派側が射殺派の論理を理解することができれば、問題解決への手がかりができるのではないだろうか。この「不等式の違い」という話は、クマ、シカだけではなく、外来種と生態系、環境変化と人為など多くの問題に応用ができるように思う。ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト(2010年11月10日)
【議論・意見】ドングリ散布をめぐる是非
- 【ボーダー その線を越える時】(9)自然の境界 野生クマへの餌やりは保護か - 「クマは森の生態系の頂点。自然界のバランスを壊した人間と動物とのすみ分けを復活させたい」。協会は「餌付けの目的は人間のところに引っ張り出してくること。ドングリ運びは奥山からクマが出てこないようにすることだから餌付けではない」と批判を否定する。産経新聞(2011年1月10日)
- 日本熊森協会 - どんぐり運びについて
意見
反対
- 野生のクマをなんとか助けたいと考える皆さんへ- 紺色のひと(2010年10月24日)
- クマ:ドングリ散布の問題点 - Naoki Ohnishi(2011年2月9日)
賛成(反対意見への反論)
- どんぐり拾いに反対ですか? - 「森の現状を知らないで語るのは間違っている。人間のエゴの犠牲になっているのは動物たちと自然であって、クマにどんぐりを届けることは、苦肉の策なんです」。misaのブログ(2010年11月18日)
Twitterでの反応
- 餌不足のクマにドングリ ヘリコプターからまく - Togetter(2010年11月24日)
動植物(熊やそれ以外、森林)の研究者の見方は
- 「ドングリを収集し熊に与える行為」について:専門家コメント - サイエンス・メディア・センター
過去の事件・事故
ヒグマ
- ヒグマによる人身事件の概要一覧(1970年〜2000年12月) - 北海道野生動物研究所
- ヒグマと事件 - ヒグマのすべて
- 三毛別羆事件跡地(1) | (2) - えのページ
- 福岡大ワンゲル部・ヒグマ襲撃事件 - オワリナキアクム
ヒグマとツキノワグマ
- 人身事故の取りまとめに関する報告書(PDFファイル) - 日本クマネットワーク
- 研究者らがクマ被害を分析 夏から秋にかけ多発 - 1953年以降に人がクマに襲われた約千件のケースを分析。大量出没した年では、襲われるのは夏の終わりから秋にかけてが多く、市街地など人の生活圏でも被害があった。 47NEWS(2011年5月26日)
関連トピックス
最新の主なトピックス
目次
「クマ出没」についてのつぶやき
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- CRZX500HCCTOT
- 「ヒグマ 札幌の霊園で目撃」 http://t.co/CC0vPqiy #yjfc_bear (クマ出没)
- 2012/05/04 21:11:46
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- O2style
- 「ヒグマ 札幌の霊園で目撃」 http://t.co/UwUBo8xw #yjfc_bear (クマ出没)
- 2012/05/04 15:22:35
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- umichiyuyupapa
- 「ヒグマ 札幌の霊園で目撃」 http://t.co/KqGXe018 #yjfc_bear (クマ出没)
- 2012/05/04 12:46:02
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